Windows 10で完全なタッチキーボードレイアウトを有効にする方法
Windows 10では、タッチ対応ディスプレイの使用中にテキスト入力が必要になると、タッチキーボードが自動的に表示されます。また、タスクバーのキーボードアイコンから手動で呼び出すことも可能です。アイコンが見当たらない場合は、タスクバーを右クリックし、「タッチ キーボード ボタンの表示」にチェックを入れましょう。

既定の簡易レイアウトの特徴
初期設定のタッチキーボードは、タブレットユーザー向けに最適化されたシンプルなレイアウトになっています。キーが大きく押しやすい反面、コマンドや修飾キーの種類は限られています。Ctrlキーは使用できますが、Alt、Tab、F1~F12といった重要なキーは配置されていません。

完全なキーボードレイアウトへ切り替える手順
設定を変更すれば、物理キーボードを思わせる完全なレイアウトを表示できます。まず、テキストフィールドをタップするか、タスクバーのキーボードボタンを押してタッチキーボードを表示します。次に、キーボード左上にある設定アイコンをタップし、右から2番目のキーボードオプションを選択してください。これで標準レイアウトが有効になります。

切り替え後のレイアウトとその他のオプション
切り替え後は、ファンクションキー行やCtrl、Alt、Tabキーを備えた、通常のPCスタイルのレイアウトになります。元のレイアウトに戻したい場合は、再び左上の設定アイコンをタップし、今度は一番左のキーボードレイアウトを選びましょう。なお、残りの2つのオプションはそれぞれコンパクトなフローティングモードと分割モードに対応しており、最後のボタンでは手書き入力を利用できます。
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