Windows 10で右クリックメニューからクイック起動にプログラムを追加する方法
以前、タスクバーにごみ箱を表示する方法をご紹介しました。今回は、Windows 10はもちろんWindows 8/7でも利用できる、右クリックのコンテキストメニューからクイック起動(クイックランチ)にプログラムを追加する方法を解説します。ショートカットを直接ドラッグ&ドロップすることもできますが、場合によっては操作が面倒に感じることがあります。この方法を使えば、任意のファイルを右クリックするだけで簡単にクイック起動へ追加できます。それでは手順を見ていきましょう。
コンテキストメニューからクイック起動にプログラムを追加する手順
1. 「ファイル名を指定して実行」でSendToフォルダーを開く
キーボードでWindowsキー + Rを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「shell:sendto」と入力してEnterキーを押します。

2. 新しいショートカットを作成する
開いた「SendTo」フォルダー内の空いているスペースを右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」を選択します。

3. ショートカットの場所を指定する
続いて、ショートカットの場所として以下のパスを入力します。
%UserProfile%\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch

「次へ」をクリックして、ショートカットに名前を付けます。Windowsが自動的に「Quick Launch」という名前を提案してくれますが、お好みで別の名前に変更しても問題ありません。
4. 右クリックメニューからクイック起動へ送る
ここまでの設定が完了したら、PC上の任意のファイルを右クリックして「送る」を選択してみてください。先ほど付けたショートカット名がメニューに表示されているはずです。その項目をクリックするだけで、ファイルが自動的にクイック起動メニューへ追加されます。

この便利なテクニックが皆さんのお役に立てば幸いです。気に入っていただけたら、ぜひ周りの友人や同僚にもシェアしてくださいね。
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