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Windows 11/10のタスクバーから検索する方法|検索ボックスの使い方を徹底解説

この記事では、Windows 11/10のタスクバーから検索を実行する方法を詳しく解説します。以前、Windows 10のタスクバーにアドレスバーを追加する方法をご紹介しましたが(※この機能はWindows 11では利用できません)、アドレスバーにURLを直接入力してEnterキーを押せば、既定のブラウザーでWebページを開くことができます。さらにあまり知られていませんが、アドレスバーにキーワードを入力してEnterを押すことで、インターネット上の検索も実行可能です。ただし、単一の単語による検索は動作しないという制約があります。

Windows 11/10でタスクバーから検索する手順

Windows 11/10のタスクバーから検索する方法|検索ボックスの使い方を徹底解説

Windows 11およびWindows 10には、アプリ、ファイル、ゲーム、ドキュメント、音楽、Windows設定などをまとめて検索できる専用の検索機能が搭載されています。Windows 11ではタスクバーへのツールバー追加が許可されていないため、代わりにタスクバーの検索ボックスを活用すると便利です。

タスクバーから検索するには、以下の手順に従ってください。

  1. タスクバーに表示されている検索アイコンをクリックします。
  2. 「ここに入力して検索」の欄をクリックします。
  3. 検索したいキーワードを入力します。
  4. 表示された検索結果をクリックすると、該当するファイル・アプリ・ドキュメント・画像などが開きます。

管理者としてアプリを実行する方法

タスクバーの検索ボックスから、アプリを管理者権限で起動することもできます。その場合は、まずアプリを検索し、右側に表示される「管理者として実行」オプションをクリックします。続いて表示される確認画面で「はい」を押せば完了です。

クイック検索機能を活用しよう

検索ボックスにはクイック検索と呼ばれる便利な候補も表示されます。たとえば、「今日は何の日」「新作映画」「翻訳」などの項目が用意されており、これらのフィルターをクリックするだけで素早く目的の情報へアクセスできます。

タスクバー検索ボックスの最大の魅力は、Web検索にも対応している点です。ただし、GoogleではなくBingが使用される点には注意してください。

Windows 7 / Windows 8でタスクバーから検索する方法

かつてのWindows Desktop Searchには「Search Deskbar」という機能があり、タスクバーから直接PC内を検索できました。しかし、Windows 7やWindows 8には同等の検索デスクバーは搭載されていません。

Windows 7の場合は、スタートメニューを開いてそのまま入力を始めれば検索できます。また、以下のパスでショートカットを作成し、タスクバーにピン留めすることも可能です。

%SystemRoot%explorer.exe search-ms:

Windows 8の場合は、Windowsキーを押してそのまま入力すれば検索画面が開きます。あるいはWin + Sキーを押すだけで、検索チャームが起動します。

さらに、Windows 8のPC全体を検索できるショートカットをタスクバーにピン留めしておく、ちょっとした裏技もあります。

Windows 11/10のタスクバーから検索する方法|検索ボックスの使い方を徹底解説

まず、以下のフォルダーへ移動します。

C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\User Pinned\TaskBar

フォルダー内で右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」を選択します。「項目の場所を入力してください」の欄に、次のコマンドを入力しましょう。

explorer.exe shell:::{2559a1f0-21d7-11d4-bdaf-00c04f60b9f0}

「次へ」をクリックし、任意の名前やアイコンを設定して完成です。

関連記事: Windowsのショートカット、シェルコマンド、CLSIDについて

以降、タスクバーのこの新しいアイコンをクリックすると検索チャームが開き、そこからPC内を検索できるようになります。

Windows 11/10のタスクバーから検索する方法|検索ボックスの使い方を徹底解説

知っておくと意外と役立つ、ちょっとした小技です。

Windows 11で検索バーを開くには?

Windows 11で検索ボックス(検索バー)を開くには、タスクバー上の検索アイコンをクリックします。もしアイコンが表示されていない場合は、タスクバーを右クリックして「タスクバーの設定」を選択してください。「タスクバー項目」セクションを展開し、「検索」のトグルスイッチをオンにすれば表示されます。

また、Windows PCでの検索をより高速に行いたい方は、無料で使えるWindows Search代替ツールをチェックしてみるのもおすすめです。

Windows 11/10のタスクバーから検索する方法|検索ボックスの使い方を徹底解説
  1. Windows 11/10で検索条件を保存して再利用する方法

    Windows OSでは、PC内のあらゆるファイルを検索できます。保存場所がわからないファイルを探したいとき、検索機能は非常に便利です。特定のファイルを探す際には、拡張子、更新日、キーワード、日付範囲といったさまざまなパラメータを組み合わせた詳細検索を行うことが多いでしょう。しかし、毎回同じ条件でファイルを検索する場合、同じ操作を繰り返すのはかなりの時間のロスになります。そこで本記事では、Windowsで検索条件を保存しておき、条件を再入力することなくワンタッチで同じ検索を実行できるようにする方法を解説します。Windows 10で検索を保存する手順特定の種類のファイルを頻繁に検索するなら、検

  2. Windows 10でタスクバーの検索バーを非表示にする方法

    Windows 10では、Windows検索がタスクバーに直接組み込まれています。初期設定では、スタートメニューの横に検索バーが常に表示されており、便利である反面、タスクバーのスペースを大きく占有してしまいます。さらに近年は、仮想アシスタント「Cortana(コルタナ)」用のボタンも別途表示されるため、タスクバーがますます煩雑になりがちです。 検索バーとCortanaボタンを消してタスクバーをすっきりさせる 検索バーとCortanaボタンを削除すれば、より整然としたタスクバーにすることができます。手順は以下の通りです。 タスクバーの空いている部分を右クリックします。 メニューから「検索」を