Windows 11/10でアイコンにマウスを合わせると水色の枠線が表示される原因と無効にする方法
Windows 11や10のパソコンで、アイコンにマウスポインターを合わせたときに水色の枠線(ボックス)が表示されることがあります。これは一見バグのように見えますが、実は特定の設定が有効になっていることが原因です。筆者も最近、Windows 11のPCでこの現象が突然発生し、解決方法を確認しました。本記事では、その原因と対処法をわかりやすく解説します。
アイコンにカーソルを合わせたときの水色の枠線を消す方法

原因は「ナレーター」の起動
まず確認すべきは、ナレーター(Narrator)が有効になっていないかという点です。
ナレーターとは、Windowsに標準搭載されているアクセシビリティ機能の一つで、画面上のテキストを読み上げてくれるツールです。ドキュメントや設定画面の内容だけでなく、音量をオフにした操作やボタンをクリックした際のイベントなども音声で通知してくれます。視覚に障害のある方などがパソコンを快適に利用するための重要な機能ですが、意図せず起動してしまうと、今回のような水色の枠線が表示されることがあります。
もし誤ってWin + Ctrl + Enterキーを押してしまった場合、ナレーターが起動することがあります。このショートカットキーはナレーターのオン/オフを切り替えるもので、うっかり押してしまうケースが少なくありません。
Caps Lock + Escでナレーターをオフにする
水色の枠線を消すには、ナレーターをオフにすればOKです。以下の手順で、Caps Lock + Escのショートカットを使って解除できます。
- デスクトップ画面を表示する
- Caps Lockキーを一度押してから指を離す
- Caps Lockのランプが点灯していることを確認する
- 続けてEscキーを押す
- 水色の枠線が消えれば成功です!
作業が完了したら、Caps Lockを忘れずに元に戻しておきましょう。
この方法で、ナレーターが原因となっていた水色の境界線ボックスは簡単に解消できます。同じ症状でお困りの方は、ぜひお試しください。
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