【即答】Windows 10でユーザーアカウントを削除するとどうなる?削除前に知っておくべき注意点
Windows 10のユーザーアカウントを削除すると何が起こる?
Windows 10のPCからユーザーアカウントを削除すると、そのアカウントに関連付けられたすべてのデータが完全に失われる点に注意が必要です。具体的には、以下のようなデータが削除されます。
- デスクトップやドキュメント、ダウンロード、ピクチャなどの個人フォルダ内のファイル
- ブラウザのブックマークや保存されたパスワード
- アプリの設定情報やキャッシュ
- メールアカウントの設定やローカルに保存されたメールデータ
これらのデータはごみ箱にも残らず、元に戻すことは基本的にできません。そのため、削除を実行する前に、必要なファイルのバックアップが取られているか必ず確認しましょう。
削除前に行うべき準備
アカウントを削除する前に、以下のポイントをチェックしておくと安心です。
1. 重要なファイルのバックアップ
対象ユーザーのフォルダ(C:\Users\ユーザー名)内に必要なファイルがないか確認し、外付けHDDやクラウドストレージなどにコピーしておきましょう。
2. 管理者権限の確認
他のユーザーアカウントを削除するには、管理者権限を持つアカウントでサインインしている必要があります。
3. 削除後もPCを使い続けられるかの確認
少なくとも1つの管理者アカウントは残しておく必要があります。すべての管理者アカウントを削除してしまうと、PCの管理ができなくなる恐れがあります。
ユーザーアカウントの削除方法(参考)
「設定」→「アカウント」→「家族とその他のユーザー」から対象のアカウントを選択し、「削除」をクリックすることでアカウントを削除できます。この際、データを残したい場合は事前にバックアップを忘れずに行ってください。
まとめ
Windows 10でユーザーアカウントを削除すると、そのユーザーのデータは永久に失われます。削除は簡単な操作で行えますが、取り消しができないため、事前のバックアップと確認が非常に重要です。不要になったアカウントを整理する際は、上記の手順と注意点を参考に安全に作業を行いましょう。
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