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Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

パソコンの利用において、ファイルやフォルダの削除はほぼ毎日行われるごく普通の操作です。しかし、その中には「あっ、消しちゃいけないファイルを削除してしまった!」という失敗も少なくありません。誤削除は決して珍しいことではなく、誰もが一度は経験があるはずです。とはいえ、ファイルを削除してしまったからといって世界が終わるわけではありません。適切なデータ復旧ソフトと少しのコツがあれば、削除されたファイルやフォルダ、場合によってはパーティションまでも高い確率で取り戻せます。今回は「Active UNDELETE」というデータ復旧ソフトを使って、Windows上で削除データを復元する方法を詳しく解説します。

Active UNDELETEの主な機能

削除ファイル・フォルダの復元: Active UNDELETEはデータ復旧ソフトとして、上書きされていない限り、ほぼすべての削除済みファイルを復元できます。復元時にはファイルやフォルダを絞り込んで検索でき、対応形式であれば内容のプレビュー表示にも対応しています。

削除パーティションの復元: 個別のファイルやフォルダだけでなく、削除されたパーティション自体の復元にも対応しています。パーティション管理やOSインストール中に誤ってパーティションを消してしまった場合などに非常に役立ちます。

破損したRAIDシステムの仮想再構築: すべてのユーザー向け機能ではありませんが、RAIDシステムが破損した場合、Active UNDELETEはそれを仮想的に再構築し、全てではないにせよ一部のデータを救出できる可能性があります。

多彩なファイル形式への対応: 多くのファイル形式をサポートしている点も魅力です。これにより、すべてのファイルをスキャンするのではなく、動画や音声など特定の形式だけを対象にスキャン・復元することが可能です。

その他の便利ツール: データ復元機能に加えて、パーティション管理、ディスクイメージ作成、ディスクエディタ、ファイルマネージャーといった実用的なツール群も搭載されています。

インストールと使い方

Active UNDELETEは強力なデータ復旧ソフトでありながら、操作性はとてもシンプルです。製品には「Home」「Pro」「Ultimate」の3つのエディションがあり、まず試してみたい方向けに、復元できるファイルサイズに制限があるものの完全に動作するデモ版も用意されています。

まずは公式サイトからActive UNDELETEをダウンロードし、通常のWindowsアプリケーションと同じ手順でインストールしてください。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

インストールが完了したら、スタートメニューから起動します。起動するとウェルカム画面が表示され、すぐにデータ復元を始められるよう、いくつかのオプションが並んでいます。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

すでにライセンスキーをお持ちの場合は、ウェルカム画面を閉じて、「ヘルプ(Help)」メニューから「Enter Registration Key(登録キーの入力)」を選択します。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

登録ウィンドウが開くので、名前と登録コードを入力して「OK」ボタンを押せば、ライセンス登録は完了です。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

登録後、ホーム画面にはシステム内のすべてのパーティションが一覧表示されます。復元したいファイルがあったドライブ(パーティション)をダブルクリックしましょう。ここでは例として、削除した履歴書を復元したいのでDドライブを選択します。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

「Scan Volumes(ボリュームのスキャン)」画面が開いたら、デフォルト設定のまま「Scan(スキャン)」ボタンをクリックしても構いません。ただし、動画や音声など特定のファイル形式だけをスキャンしたい場合は、「Detect files by their signatures(シグネチャによるファイル検出)」にチェックを入れ、対象のファイルタイプを選択してからスキャンを実行してください。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

スキャンが完了すると、現在存在するファイルとともに、削除済みのファイルやフォルダが一覧表示されます。削除済みファイルは「Deleted(削除済み)」、現存するファイルは「Healthy(正常)」というステータスで表示されます。上部バーにある小さなフィルターアイコンを使えば、目的のファイルだけを絞り込むこともできます。また、ナビゲーションバーの「File Preview(ファイルプレビュー)」ボタンをクリックすれば、復元前にファイルの中身を確認することも可能です。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

復元したいファイルやフォルダを見つけたら、右クリックして「Recover(復元)」を選択します。複数のファイルをまとめて復元したい場合は、Ctrlキーを押しながらファイルを選択してください。ここでは履歴書ファイルを復元するため、該当ファイルを選択しました。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

「Recover」を選択すると、復元ファイルの保存先フォルダを指定するウィンドウが開きます。「Browse(参照)」ボタンで保存先を選び、「Recover」ボタンをクリックしましょう。なお、保存先としては、復元対象のドライブ以外の場所を選ぶのが鉄則です。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

以上の操作で、選択したファイルが復元され、指定した保存先フォルダに書き出されます。

Active UNDELETEで削除済みファイル・フォルダ・パーティションを素早く復元する方法

ここではActive UNDELETEの機能の一部しかご紹介していませんが、その他の復元手順も基本的には同じ流れで行えます。

まとめ

誤ってファイルを削除する事態は毎日起こるわけではありませんが、いざというときに頼れるソフトがあると心強いものです。Active UNDELETEの良いところは、復元作業中に簡単なハウツーチュートリアルを表示してくれる点です。初心者にとって非常に助かる機能といえるでしょう。無料のデモ版が用意されているので、まずは試してみて、自分のニーズに合うかどうか確認してみてください。

プレゼントキャンペーンについて

LSoft Technologies Inc.のご協力により、Active UNDELETE Professionalのライセンスキー5本をプレゼントするキャンペーンを実施していましたが、応募はメールアドレスでのエントリー(当選者へ連絡できるようにするため)のみでOKでした。記事をSNSでシェアすると当選チャンスが追加される仕組みでした。本キャンペーンは終了いたしました。

当選者の皆様にはすでに当選通知をお送りしています。

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