Windows 11 Insider ビルド 25145 登場――点字ドライバー自動切替、OneDrive ストレージ警告など新機能を解説
Microsoftは、Windows 11のDevチャンネル向けに最新ビルド「25145」をリリースしました。今回のビルドには、数多くの変更・修正・改善に加えて、3つの新機能が含まれています。
ナレーターの点字ドライバー自動切替機能
この変更により、Windows 11で点字ディスプレイを使用しているユーザーは、Windows標準の「ナレーター」とサードパーティ製スクリーンリーダーを切り替える際にも、点字デバイスを引き続き使えるようになります。ナレーターが点字ドライバーを自動的に切り替えられるようになったためです。利用には一部設定の変更が必要となるため、詳細はWindows Insider公式ブログをご確認ください。
設定アプリにOneDriveストレージ警告とサブスクリプション管理機能が追加
設定アプリでMicrosoft 365サブスクリプションを管理できる既存機能と同様に、今回の新ビルドでは「OneDriveスタンドアロン100GB」プランの請求情報、支払い方法、ストレージ使用量を設定アプリから直接確認できるようになりました。さらに、ストレージ容量の上限に近づいている場合や超過した場合には、ページ上で通知を受け取ることも可能です。この機能は本日より段階的に展開が開始されましたが、例によってMicrosoftはまずフィードバックを注視し、様子を見ながらDevチャンネルの全ユーザーへ展開していく方針です。
ローカル管理者パスワードソリューション(LAPS)のネイティブ搭載
Microsoftは、これまで別途提供されてきた「Local Administrator Password Solution(LAPS)」を、Windowsにネイティブ機能として統合しました。LAPSには多数の新機能が追加されていますが、現時点では「機能に関するドキュメントはまだ公開されていない」とのことです。詳しくは公式ブログ記事をご覧ください。
Windows 11のDevチャンネルを利用している方は、ぜひこの最新ビルドをダウンロードしてインストールし、感想をコメント欄でお聞かせください。
-
Microsoft、Windows 11 Insider Preview ビルド 22581 の配信でベータチャネルと Dev チャネルを統合
Microsoftは、Windows 11 Insider Previewビルド22581をリリースしました。今回のリリースが注目されるのは、Windows Insider Programの仕組みに変化をもたらしているからです。その理由は、同じビルドがBetaチャネルとDevチャネルの両方に同時配信され、いわば両チャネルの統合が実現した点にあります。 チャネルを切り替えるチャンス 数週間前にMicrosoftが予告していた通り、BetaチャネルとDevチャネルが同じビルドになったことで、今ならチャネルを自由に切り替えることができる期間が設けられています。切り替え手順は以下の通りです。 Win
-
Windows 11 ビルド 25174.1000 が Dev チャンネルに登場、新Game Passウィジェットをプレビュー
Windows 11 ビルド 25174.1000 が Dev チャンネルに配信開始 Microsoftは、Windows Insider ProgramのDevチャンネル向けに、Windows 11の新ビルド「25174.1000」を公開しました。今回のビルド最大の注目ポイントは、新しくプレビュー提供が始まった「Game Passウィジェット」です。それ以外の新機能はごくわずかで、中心となるのは数多くのバグ修正となっています。 新登場のGame Passウィジェットとは このウィジェットを使うと、Xbox Game Passのライブラリや新着タイトルを、Windows 11のウィジェットパ