Windows 週間ニュースまとめ:悪意のある Office ファイルによるゼロデイ脆弱性、再デザインされた Windows 11 フォトアプリの予告など
「Windows ニュースまとめ」へようこそ。Microsoft の主力オペレーティングシステムをめぐる、先週の注目ニュースをお届けします。
ASUS、BIOS アップデートで第6・7世代プロセッサーの Windows 11 対応を計画
Microsoft が定める Windows 11 の厳格な動作要件により、正式サポート対象は第8世代以降の CPU に限られています。しかし ASUS は、BIOS アップデートを通じて、第6・7世代の一部プロセッサーでも Windows 11 を動作させられるようにする取り組みを独自に進めています。
対象となるのは第6・7世代プロセッサー向けの Z270 マザーボードで、アップデート適用後は「UEFI BIOS で設定変更を行うことなく、デフォルトのまま Windows 11 をサポート」できるようになると発表されました。メーカー自身が非対応 CPU への対応を打ち出す珍しい動きとして注目されています。

Microsoft、悪意のある Office ファイルによる Windows ゼロデイ脆弱性を認める
Microsoft は、悪意のある Office ファイルに関連する新たなゼロデイ脆弱性を公式に認めました。この脆弱性は、Office がブラウザベースのコンテンツ表示に利用している Explorer のレンダリングエンジン(MSHTML)における脆弱性を悪用するもので、ユーザーが不正な Office 文書を開くだけで被害を受ける可能性があります。
修正パッチは現在開発中ですが、この脆弱性はすべてのバージョンの Windows に影響を及ぼし、すでに実際の攻撃で積極的に悪用されていることが確認されています。不審な Office ファイルを開かないよう、細心の注意が必要です。

Panos Panay 氏が「美しく再デザインされた」フォトアプリを予告
Microsoft の Panos Panay 氏が、恒例となっている Windows 11 の新機能予告を今週も実施しました。今回取り上げられたのは、再デザインされたフォトアプリです。
変更点の中で最も目を引くのは、よりスリム化されたインターフェースです。主要機能へのアクセスボタンがコンパクトにまとめられており、画像そのものを大きく楽しめるレイアウトへと進化している様子がうかがえます。
今週のまとめは以上です。来週も Windows に関する最新ニュースをお届けしますので、ぜひお楽しみに。
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今週のWindowsニュースまとめ:Windows 11の対応デバイス拡大、Sonyが「PlayStation PC」レーベル新設、ほか
「Windowsニュースまとめ」へようこそ。Microsoftの主力OSをめぐる、先週の注目トピックを振り返っていきます。 Microsoft、Windows 11の提供対象デバイスをさらに拡大 Microsoftは引き続き、アップグレード対象となるデバイスの範囲を段階的に広げており、より多くのPCでWindows 11へのアップグレードが提供され始めています。当初は対応ハードウェアが限られていましたが、順次対象が拡大されることで、これまで待たされていたユーザーにも最新OSが届きつつあります。 Sony、Windows向けタイトル用に新ブランド「PlayStation PC」を設立 Sonyは
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Windows 11 / 10 のディスククリーンアップで空き容量を増やす方法【一時ファイル・システムファイルの削除】
Windows 11でストレージの空き容量を増やしたいとき、最初に何をしますか?実は、Windowsに標準搭載されているツールを活用すれば、追加ソフトなしで簡単にディスク領域を確保できます。 このガイドでは、Windows 11の「ディスククリーンアップ」ユーティリティを使って、さらに多くの空き容量を作る方法をご紹介します。なお、ここで説明する手順はWindows 10でもそのまま使えます。 ディスククリーンアップでWindows 11の空き容量を増やす 「ディスククリーンアップ」を使うと、一時ファイルだけでなくシステムファイルも削除できるため、Windowsの空き容量をより多く確保できます。