Windows 10の大型アップデートで失われた24GBのストレージを取り戻す方法
先日、MicrosoftはWindows 10向けに比較的大規模なアップデートをリリースしました。新機能や不具合の修正を待ち望んでいたユーザーにとっては朗報ですが、小容量のSSDを搭載したデバイスを使用している方にとっては、一気に24GBものストレージが失われるという痛手となっています。
実は、このアップデートはインストール完了後も自動的に削除されず、手動で削除しない限りディスク容量を占有し続けます。「最近大きなファイルを追加した覚えはないのに、急にドライブの空き容量が減った」と感じているなら、原因はほぼ間違いなくこれです。
ご安心ください。この記事では、不要になったアップデートファイルを削除し、失われたディスク領域を取り戻す方法をわかりやすくご紹介します。
ディスククリーンアップで容量を解放する手順
1. ディスククリーンアップを起動する
まず、スタートボタンをクリックし、検索ボックスに「ディスククリーンアップ」と入力します。表示されたツールを起動したら、Windows 10がインストールされているドライブ(空き容量が減っているのはこのドライブです)を選択してOKをクリックしてください。
2. システムファイルをスキャンする
次に、ウィンドウ下部にある「システムファイルのクリーンアップ」ボタンをクリックします。するとスキャンが実行され、削除によってどれだけの容量を節約できるかが自動的に判定されます。
3. 「以前のWindowsのインストール」を削除する
リストの上部に「以前のWindowsのインストール」という項目が表示されるはずです。これこそが、削除すべき巨大なファイルです。
ただし一点だけ注意が必要です。このファイルは、アップデート前に使っていた旧バージョンのWindowsへ戻す(ロールバックする)ために残されているものであり、だからこそWindowsは自動的に削除しないようになっています。以前のバージョンに戻る予定がないのであれば、削除してもまったく問題ありません。
まとめ
たった数分の操作で、最大24GBものストレージを取り戻せる可能性があります。小容量SSDをお使いの方は、大規模アップデートの後にはぜひ一度ディスククリーンアップを試してみてください。
取り戻した空き容量を何に使う予定ですか?ぜひコメント欄でお知らせください!
画像クレジット: 3D Infographic design Via Shutterstock
-
Windows 10 April 2018 Update適用後にディスク容量を取り戻す2つの方法
最新のWindowsにアップデートした直後、「ディスクの空き領域が不足しています」というメッセージが表示されるほど困ったことはありません。ストレージの空き容量が足りなくなるのは本当にストレスフルなもので、そのため古い写真や動画、ファイルを削除して新しいデータのためのスペースを確保する習慣がついてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、大切な思い出を消さなくても、デバイスのストレージ容量を解放する方法は他にもあります。空き容量不足の警告が表示されたら、まずは貴重なディスクスペースを占有している不要なソフトウェアがないか確認しましょう。また、Windows 10の最新版である「April 20
-
Windows 11 PCのアップデート方法を徹底解説!知っておきたい5つの手順
MicrosoftはWindows 11 OSに新機能を継続的に追加しており、ユーザーにはできるだけ早くPCをアップデートすることを推奨しています。最新リリースには、エクスプローラーのタブ機能やクイック設定のBluetoothメニューなど、数多くの新機能が含まれています。Microsoftの最新デスクトップOSを使うのは、今まさにエキサイティングなタイミングだと言えるでしょう。そこで本記事では、「Windows 11を最新ビルドにアップデートすべきか迷っている」という方に向けて、制限なく実行できる複数の簡単な方法をご紹介します。ぜひこのガイドを参考に、Windows 11のアップデート方法をチ