Windows 10のロールバック期間はわずか10日間に短縮!期限切れ前に確認しよう
Windows 10の登場から1年以上が経過しました。そして待望の大型アップデートである「Anniversary Update(AU)」がダウンロード可能となり、OSに多数の変更がもたらされています。
これらの変更点の中には優れたものもある一方で、煩わしいものや問題を抱えたものも含まれています。中でも見落としがちなのが、AUのリリース後に全バージョンのWindows 10に加えられた、ほとんど公表されていない変更点です。特別な方法でWindows 10へアップグレードしたものの、今ひとつ満足できていない方にとっては、見逃せない重要な情報です。
ロールバック期間が30日から10日に短縮
Windows 10では、以前使っていたWindowsのバージョン(7や8.1からのアップグレードの場合)、あるいは以前のビルド(Insiderプログラム参加者の場合)へロールバックすることができます。この猶予期間は従来、アップデート後30日間でしたが、Microsoftはひそかにこれをわずか10日間に短縮していたのです。
つまり「Windows 10にアップグレードして数週間試してみて、気に入らなかったら元に戻そう」と考えていた場合、判断できる時間は大幅に減ったということです。確認するには、[設定]>[更新とセキュリティ]>[回復]の順に移動してください。もし「前のビルドに戻る」がグレー表示になっていたら、残念ながら10日の期限はすでに過ぎています。
短縮によるメリットもある
一方で、この変更にはメリットもあります。ロールバックを可能にするためにハードディスク上に保持される一時的なWindowsファイルのサイズが小さくなるため、ディスク容量に余裕のないユーザーにとってはストレージの節約につながります。
期限を過ぎた場合の対処法
すでに10日間が経過していて、それでもWindows 10から元の環境へ戻りたい場合は、内蔵のロールバック機能以外の方法を検討してみましょう。クリーンインストールやサードパーティ製ツールの活用など、いくつかの選択肢があります。
ロールバック期間の短縮についてどう思いますか?期限に間に合わなかったという方は、ぜひコメントで体験談をお聞かせください!
画像クレジット: connel via Shutterstock.com
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