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Windows 10をもっとカラフルに!知っておきたい5つのカスタマイズ術

Windows 10の見た目に飽きたら、思い切ってイメージチェンジしてみませんか?今回は、メニューバーやウィンドウの枠線から、ボタンやドロップシャドウまで、パソコン上のあらゆる要素の色を変更する方法をご紹介します。

以前、コマンドプロンプトの色を変更する方法を紹介しましたが、今回はさらにユニークでマニアックなテクニックを多数お届けします。デフォルトの配色をすべて捨てて、完全オリジナルのテーマを作ることも可能です。

独自の色変更テクニックをお持ちの方は、ぜひコメント欄で教えてください。

1. アクセントカラーを変更する

Windows 10に手軽に彩りを加える最もシンプルな方法が、アクセントカラーの変更です。Windowsキー + Iで「設定」を開き、「個人設定」→「色」へ移動しましょう。

ここでは、「Windowsカラー」から選ぶ、「ユーザー設定のカラー」を指定する、あるいは「背景から自動的にアクセントカラーを選択する」にチェックを入れる、という3つの方法で好きな色を設定できます。

Windows 10をもっとカラフルに!知っておきたい5つのカスタマイズ術

この設定を変更すると、メニュー項目、ウィンドウの枠線、タスクバーのハイライトなどの色が変わります。さらに「スタート、タスクバー、アクションセンター」や「タイトルバー」にチェックを入れると、選んだ色をより広い範囲に反映できます。

2. Accent Color Synchronizerで色を同期する

アクセントカラーを設定しても、思った場所すべてに色が反映されていないことに気づいた方はいませんか?実はこの機能はユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)アプリ、いわゆるモダンアプリにしか適用されず、従来のデスクトップアプリではデフォルトの色が使われるのです。

そこで活躍するのが「Accent Color Synchronizer」というフリーツールです。公式サイトからダウンロードして起動し、「詳細モード」に切り替えましょう。すると、変更したい要素にチェックを入れ、各項目の色をクリックして好きな色に変更できるようになります。初期状態では、Windowsの設定で指定したアクセントカラーが引き継がれます。

Windows 10をもっとカラフルに!知っておきたい5つのカスタマイズ術

あとは3つの選択肢があります。「今すぐ同期」で一度だけシステム全体に変更を適用するか、「自動的に同期」でアクセントカラーを変えるたびに自動反映させるか、「既定値を復元」でツールによる変更をすべて元に戻すことができます。

3. Classic Color Panelで細部までこだわる

さらに色のカスタマイズを深掘りしたい方には、「Classic Color Panel」がおすすめです。これはボタンの文字、影、メニューバー、枠線など、非常に多くのWindows要素の色を変更できる軽量ユーティリティです。公式サイトからダウンロードして起動しましょう。

初回起動時に、現在のデフォルト配色のバックアップを作成するかどうか尋ねられます。必ずバックアップを取っておきましょう。変更後の色が気に入らなかった場合、ツール内の「Default」ボタンをクリックすれば元に戻せます。

カスタマイズを始めるには、「>>>」をクリックしてウィンドウを展開し、すべての設定項目を表示してください。

Windows 10をもっとカラフルに!知っておきたい5つのカスタマイズ術

色を変更するには、カラーパネルをクリックして好みの色を選び、「OK」を押すだけです。要素名が分からないときは、テキスト部分にマウスカーソルを合わせると説明のツールチップが表示されます。なお、一部の変更を反映するには、一度サインアウトして再度サインインする必要がある場合があります。

4. 暗号化・圧縮ファイルを色分けして表示する

ここまでの設定でシステムはかなり華やかになったはずですが、もうひとつ小さな調整をご紹介します。この設定を有効にすると、暗号化されたファイルの名前は緑色に、圧縮されたファイルの名前は青色で表示されるようになります。

まずWindowsキー + Eでエクスプローラーを開き、対象のフォルダーを表示します。リボンの「表示」タブをクリックして「オプション」を選択し、開いたウィンドウで「表示」タブを選びましょう。一覧をスクロールして「暗号化または圧縮されているNTFSファイルを色付きで表示する」にチェックを入れます。

Windows 10をもっとカラフルに!知っておきたい5つのカスタマイズ術

「フォルダーに適用」をクリックすれば、同じ種類のすべてのフォルダーに設定を一括適用できます。現在編集中のフォルダーだけに留めたい場合は、そのまま「OK」をクリックしてください。

5. ダークモードに切り替える

明るい配色に飽きて、ガラッと雰囲気を変えたいなら、ダークモードがぴったりです。

最近のWindowsアプリのほとんどでは、ダークモードを有効にすると背景が白から黒に変わります。同時に文字色も黒から白へ反転されるので、読めなくなる心配はありません。

設定方法は簡単です。Windowsキー + Iで「設定」を開き、「個人設定」→「色」へ移動して、「既定のアプリモードを選択する」の下で「ダーク」を選択するだけ。変更は即座に反映されます。

Windows 10をもっとカラフルに!知っておきたい5つのカスタマイズ術

それでも物足りず、さらに暗い環境を追求したい方は、Windows 10をより暗くカスタマイズするテクニックも参考にしてみてください。

まとめ:鮮やかなデスクトップで快適PCライフを

Windowsのデフォルトカラーにうんざりしていた方にとって、このガイドがシステムを一新するきっかけになれば幸いです。さらに色を追求したいなら、動画壁紙を設定してデスクトップに彩りを加えてみてはいかがでしょうか。

配色に満足したら、次はサウンド、アイコン、スタートメニューなどを調整して、Windows 10の外観と操作感をより自分好みに仕上げていくのがおすすめです。

Windows 10に色を加える裏ワザを他にもご存知ですか?あなたのお気に入りのカラースキームは何ですか?

画像クレジット: Sergey Nivens/Shutterstock

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