Windows 10のスタートメニュー透明度を微調整する簡単なテクニック
Windows 8に比べればWindows 10ははるかに快適になりましたが、それでもデスクトップの見た目や操作感は自分好みにカスタマイズしたいという方は多いはずです。実は、ちょっとしたテクニックを使えば、Windows 10のスタートメニューの透明度まで細かく調整することが可能です。
設定アプリで基本的な透明度を有効にする
まずは基本の透明度設定から。設定を開き、個人用設定へ移動します。左側の「色」タブを選択して下へスクロールし、「透明効果」が「オン」になっていることを確認しましょう。これだけでスタートメニューに透過効果が適用されます。
ただし、この標準設定では物足りないと感じる方もいるかもしれません。そんなときは、レジストリの値を編集することで、さらに透明度を高められます。
レジストリ編集で透明度をさらにアップ
注意: レジストリの編集は、操作に慣れていないとシステムに深刻な影響を与える可能性があります。今回紹介する値以外には絶対に触れないよう、慎重に作業してください。
まず、スタートメニューに「regedit」と入力してレジストリエディターを起動し、管理者権限の確認画面を承認します。次に、以下の場所へ移動してください。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Themes\Personalize
右側のペインに「EnableTransparency」という値が表示され、初期状態では「1」に設定されているはずです。この値をダブルクリックして「0」(ゼロ)に変更します。その後、スタートメニューをもう一度開くと、透明度が大幅に上がっていることがすぐにわかるでしょう。
変更前後の比較
標準の透明効果、レジストリ編集後の高い透明度、そして完全に不透明な状態——この中から、自分に合ったちょうどいい透明度を見つけてみてください。さらにカスタマイズしたい方は、Windows 10の外観を調整できるおすすめツールもチェックしてみましょう。
あなたはどのくらいの透明度がお好みですか?スタートメニューのその他のカスタマイズ術も、ぜひコメント欄で教えてください!
画像クレジット:omihay via Shutterstock
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