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Facebookのロケーション履歴を確認・削除・オフにする方法【PC/Android/iPhone対応】

スマートフォンにFacebookアプリをインストールしているなら、自分が気づいている以上に多くの位置情報履歴が保存されている可能性があります。このデータは非公開で、閲覧できるのは本人だけとはいえ、Facebookをめぐるプライバシー問題が相次いだ昨今、SNSがどれほど詳細な位置情報を記録しているのかを知ると、少し不安になるかもしれません。

では、この仕組みはどうなっているのでしょうか。Facebookの説明によると、アプリで「位置情報履歴」がオンになっていると、アプリを起動していなくても、一定間隔で正確な現在地が履歴に記録されるとのことです。幸いなことに、位置情報履歴はまとめて一括削除できるほか、特定の記録だけを個別に消すことも、機能自体を完全に無効化することも可能です。

Facebookのロケーション履歴を確認する方法

以下の手順を実行すると、PCのWebブラウザまたはモバイルアプリから、Facebookアプリの利用によって保存された位置情報履歴を確認できます。

ここで見られる情報には、実際に訪れた具体的な場所に加え、移動中の軌跡やその途中の地点データも含まれています。履歴は日付ごとに一覧で表示され、地図上で視覚的に確認することもできます。

PC(Webサイト)でロケーション履歴を確認する手順

  1. 画面右上の矢印アイコンをクリックし、「設定」「位置情報」の順に進みます。
  2. 「位置情報履歴を表示」をクリックします。
  3. パスワードの入力を求められたら、パスワードを入力します。

Androidでロケーション履歴を確認する手順

  1. メニューボタン(☰)をタップし、「設定とプライバシー」までスクロールして「設定」を選択します。
  2. 「プライバシー」セクション内の「位置情報」を選びます。
  3. 「位置情報履歴」をタップし、続けて「位置情報履歴を表示」をタップします。
  4. パスワードの入力を求められたら、パスワードを入力します。

iOS(iPhone)でロケーション履歴を確認する手順

  1. メニューボタン(☰)をタップし、「設定とプライバシー」までスクロールして「設定」を選択します。
  2. 「プライバシー」セクション内の「位置情報」を選びます。
  3. 「位置情報履歴を表示」をタップします。
  4. パスワードの入力を求められたら、パスワードを入力します。

Facebookのロケーション履歴を削除する方法

Facebookにこれほど多くの位置情報が蓄積されていることに抵抗を感じるのは自然なことです。そんなときは、履歴をすべて一括で削除しましょう。

削除するには、Web版・Android・iOSのいずれの場合も、画面右上の「…(その他)」ボタンをクリックまたはタップし、「位置情報履歴をすべて削除」を選択するだけです。また、「この日の履歴を削除」を選べば、特定の日付分の履歴だけを取り消すこともできます。

Facebookのロケーション履歴をオフにする方法

この機能自体を完全に無効化したい場合も、PCサイトまたはモバイルデバイスから簡単に設定できます。

PC(Webサイト)でロケーション履歴を無効にする手順

  1. 画面右上の矢印アイコンをクリックし、「設定」「位置情報」の順に進みます。
  2. 「位置情報履歴」の右側にある「編集」をクリックします。
  3. プルダウンメニューから「オフ」を選択します。

Androidでロケーション履歴を無効にする手順

  1. メニューボタン(☰)をタップし、「設定とプライバシー」までスクロールして「設定」を選択します。
  2. 「プライバシー」セクション内の「位置情報」を選びます。
  3. 「位置情報アクセス」をタップします。
  4. 「位置情報サービス」をタップし、次の画面で「権限」を選択して、「位置情報」のトグルをオフにします。
  5. 上部の矢印をタップして「位置情報アクセス」の画面に戻り、「バックグラウンド位置情報」のトグルをオフにします。

iOS(iPhone)でロケーション履歴を無効にする手順

  1. メニューボタン(☰)をタップし、「設定とプライバシー」までスクロールして「設定」を選択します。
  2. 「プライバシー」セクション内の「位置情報」を選びます。
  3. 「位置情報サービス」をタップし、次の画面で「位置情報」を選択して「許可しない」を選びます。都度確認したい場合は「次回確認」を選んでもかまいません。
  4. 上部のFacebook矢印をタップしてアプリの位置情報の設定画面に戻り、「位置情報履歴」のトグルをオフにします。

ロケーション履歴をオフにすると、「Wi-Fiを探す」や「近くの友達」といった一部のFacebook機能が利用できなくなる点には注意が必要です。またFacebookによると、位置情報履歴は「関連性の高い広告の配信」や「Facebookの改善」にも活用されているとのことです。

なお、位置情報履歴を保持しているソーシャルプラットフォームはFacebookだけではありません。Googleマップでも同様に、設定内容によってはGoogle側に位置情報履歴が保存されていることがあるため、同じように確認・削除しておくと安心です。

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