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Windows 8のチャームバーとは?表示方法・5つの機能・Windows 10での廃止まで徹底解説

チャームバーとは?

チャームバー(Charms Bar)は、Windows 8で初めて導入された機能の一つです。画面の右側からスッと現れるこのバーには、「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」の5つのアイコンが並んでおり、現在表示している画面に関連するさまざまな操作に素早くアクセスできます。

マイクロソフトはこの機能に「チャーム(お守り)」という愛称を付け、パソコンに親しみやすさを持たせようとしました。デスクトップ画面を含むすべてのアプリで利用できるのが特徴です。

チャームバーの表示方法

マウスで表示する場合

画面の右上または右下の隅にマウスカーソルを移動するだけで、画面の右側にチャームバーが表示されます。特別な操作は不要で、カーソルをコーナーに重ねるだけという手軽さが魅力です。

タッチ操作で表示する場合

タッチ対応ディスプレイを使用している場合は、画面の右端から内側へスワイプすることでチャームバーを呼び出せます。

キーボードで表示する場合

キーボードショートカット「Windowsキー + C」を押すことでも、いつでもチャームバーを開くことができます。マウスやタッチ操作がしにくい環境で特に便利です。

チャームバーの5つの機能

検索(Search)

アプリ、ファイル、設定など、PC上のあらゆる項目を検索できます。目的のデータを素早く見つけたいときに役立ちます。

共有(Share)

現在作業中のコンテンツを、メールやSNSなどを通じて他の人と簡単に共有できます。

スタート(Start)

ワンタップでスタート画面に戻ることができ、アプリ間の移動がスムーズになります。

デバイス(Devices)

プリンターや外部ディスプレイなど、接続されたデバイスとの連携や操作が行えます。

設定(Settings)

ネットワーク接続、音量、画面の明るさ、電源オプションなど、よく使う各種設定にすばやくアクセスできます。

Windows 10ではチャームバーはどうなった?

残念ながら、Windows 10ではチャームバーは廃止されました。Windows 8で登場したチャームバーは、Windows 10の登場とともにその役目を終えています。

代わりに、Windows 10のモダンアプリでは、ウィンドウ左上の下向き矢印をクリックすると、かつてチャームバーにあったアイコン類を含む統合メニューが表示されます。共有、印刷、検索などの主要機能は、このメニューやアクションセンターからアクセスできるようになりました。

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