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MailChimpをWordPressに接続する2つの方法|プラグインと手動設定の手順を解説

MailChimpをWordPressに接続する2つの方法|プラグインと手動設定の手順を解説

ウェブサイトやブログを運営するうえで、重要な施策の一つがメールリストの構築です。やや古典的な手法に思えるかもしれませんが、サイト訪問者と直接つながることができ、トラフィック向上にも大きく貢献するため、今なお非常に有効です。メールリストを効率的に構築できる無料サービスは多数ありますが、中でもMailChimpは、RSSキャンペーン、ウェルカムメール、クリックトラッキング、A/Bテストなど、必要な機能がすべて揃ったおすすめのサービスです。この記事では、初めてのメールリスト作成への第一歩として、MailChimpをWordPressに接続する方法を詳しく解説します。

MailChimpとWordPressを連携させる方法はいくつかありますが、ここでは以下の2つの方法を紹介します。

  • 方法1:強力なプラグイン「Easy Forms for MailChimp」を利用する
  • 方法2:MailChimpが提供するオプトインコード(埋め込みフォーム)を手動で追加する

注意:作業を始める前に、MailChimpにすでに登録済みであることを前提としています。まだの場合は、まず公式サイトで無料アカウントを作成してください。

MailChimpに登録したら、ダッシュボードの「Create List(リスト作成)」ボタンをクリックして新しいリストを作成しましょう。ニュースレターを購読した読者は、すべてこのリストに追加されていきます。用途に応じて、目的別に複数のリストを作成することも可能です。

方法1:「Easy Forms for MailChimp」プラグインを使う

「Easy Forms for MailChimp」プラグインを使うのが最も簡単な方法で、登録フォームを好きな場所に自由に設置できる柔軟性があります。まず、WordPressの管理画面にログインし、「プラグイン」→「新規追加」に移動します。

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検索窓でプラグイン名を入力して見つけたら、「今すぐインストール」ボタンをクリックします。インストールが完了したら、「有効化」ボタンをクリックしてプラグインを有効にします。

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ステップ1:APIキーを取得して連携する

プラグインを有効化したら、「Easy Forms」→「Settings」に移動して設定ページを開きます。

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「General Settings(一般設定)」セクションにある「Get your API key here(APIキーを取得)」というリンクをクリックします。

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このリンクをクリックすると、MailChimpのAPI設定ページへ移動します。ページを下にスクロールして「Your API Keys(あなたのAPIキー)」セクションを見つけ、APIキーをコピーしてください。有効なAPIキーがまだない場合は、「Create a Key(キーを作成)」ボタンをクリックすれば、新しいAPIキーが自動的に生成されます。

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WordPressの設定ページに戻り、コピーしたAPIキーを貼り付けて「Save Changes(変更を保存)」ボタンをクリックします。

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これで、MailChimpとWordPressサイトの連携は完了です。

ステップ2:登録フォームを作成する

次に、サイト訪問者向けの登録フォームを作成しましょう。「Easy Forms」メニュー配下の「Opt-in Forms」を選択します。

このページには、現在作成済みの登録フォーム一覧が表示されます。まだ何もないので、新しく作成する必要があります。フォーム名と説明を入力し、ドロップダウンメニューから対象のリストを選択して、「Create(作成)」ボタンをクリックしてください。

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これで空のフォームが作成されました。「Form Fields(フォームフィールド)」および「Interest Groups(インタレストグループ)」セクションでメールフィールドを選択し、「Add to Form Builder(フォームビルダーに追加)」ボタンをクリックします。

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選択したフィールドがフォームに追加されますので、「Update Form(フォームを更新)」ボタンをクリックして保存しましょう。

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以上で登録フォームの作成は完了です。Form Settings(フォーム設定)セクションにショートコードが表示されるので、それをコピーしておきましょう。このショートコードを使えば、任意のページや投稿にフォームを簡単に挿入できます。

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ステップ3:サイドバーにフォームを設置する

サイドバーに登録フォームを表示したい場合は、ウィジェットを活用すれば簡単に実現できます。「外観」→「ウィジェット」に移動し、Easy Formsウィジェットをドラッグ&ドロップで配置して、表示したいフォームを選択し、「保存」ボタンをクリックしてください。

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設定を保存すると、フロントエンド(サイトの表示側)にすぐ登録フォームが反映されます。

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さらに、独自のCSSでフォームのデザインをカスタマイズしたい場合は、Form Settingsページ内の「Additional Form Settings(追加フォーム設定)」セクションで、カスタムCSSクラスを指定できます。

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方法2:MailChimpの埋め込みコードを手動で追加する

余計なプラグインを追加せず、シンプルに登録フォームだけを設置したい場合は、MailChimpが提供する埋め込みフォームコードを手動で追加する方法が便利です。埋め込みコードを取得するには、MailChimpアカウントにログインし、上部ナビゲーションバーの「Lists(リスト)」リンクをクリックします。

次に、先ほど作成したメールリストをクリックします。

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メールリストの設定ページで、「Signup Forms(登録フォーム)」オプションをクリックします。

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表示されたページで、「Embedded Forms(埋め込みフォーム)」オプションの横にある「Select(選択)」ボタンをクリックします。

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デフォルトでは、フォームタイトル、必須項目、フォーマットオプション、バリデーションなど、必要な設定があらかじめ最適な状態になっています。表示されているコードをそのままコピーしましょう。

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あとは、WordPressの管理画面に移動し、コピーしたコードをテキストウィジェット、あるいは任意のページや投稿に貼り付けるだけで完成です。

MailChimpの活用に関する感想や、実際に使ってみた体験談などがあれば、ぜひコメント欄で共有してください。


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