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スマートディスプレイとは?できること・メリット・デメリットとおすすめ機種を徹底解説

スマートディスプレイとは?できること・メリット・デメリットとおすすめ機種を徹底解説

最近、スマートディスプレイという言葉をよく耳にするようになりました。「一体どんなものなのか」「自分に必要なのだろうか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

スマートディスプレイとは、簡単に言えば「スクリーン付きのAIスピーカー」のこと。タッチパネルディスプレイが加わることで、従来のスマートスピーカーの機能にプラスして、動画の視聴やビデオ通話など、より多彩な操作が可能になります。

スマートスピーカーと同様に、自宅のWi-Fiに接続して各種情報を取得します。初期設定を済ませると、デバイスは常に「ウェイクワード」を待ち受けており、呼びかけを検知した瞬間からコマンド(音声指示)に応答できる状態になります。現在市場に出ているスマートディスプレイは、Amazonの「Alexa」かGoogleの「Googleアシスタント」のいずれかで動作しており、Apple製のスマートディスプレイはまだ登場していません。

スマートディスプレイとは?できること・メリット・デメリットとおすすめ機種を徹底解説

見た目はタブレットや往年のデジタルフォトフレームに似ていますが、持ち運びを前提とした製品ではありません。自宅の決まった場所に設置して使うことを想定して設計されています。

近年はプライバシーへの関心が高まっているため、マイクとカメラをオン/オフ切り替えできる点も覚えておきたいポイントです。

スマートディスプレイでできること

スマートディスプレイは、スマートスピーカーにできることをすべてこなせるうえ、さらに便利な機能が追加されています。ニュースの読み上げ、天気予報やスポーツ結果の確認、音楽のストリーミング再生、アラームのセット、電話やメッセージの送信まで、すべて音声コマンドだけで操作できます。

さらに、画面があることでできることが大きく広がります。スマートスピーカーでも通話はできますが、スマートディスプレイならビデオ通話が可能。天気を尋ねれば、音声による予報に加えて、詳細情報を表示した画面も確認できます。音楽の再生中にはジャケット写真が表示され、「人間で最も多い瞳の色は?」といった雑学を尋ねれば、答えに加えて関連情報もポップアップで表示されます。

それだけではありません。動画の視聴はもちろん、デジタルフォトフレームのように自分の写真をスライドショー表示することもでき、ビデオ通話機能も備えています。

料理中はレシピをハンズフリーで確認できるのも大きな魅力です。機種によっては、レシピの手順を画面上でステップごとに案内してくれるものもあります。

スマートディスプレイとは?できること・メリット・デメリットとおすすめ機種を徹底解説

また、スマートホーム機器の一括管理にも対応しており、スマートドアベルと連携すれば、玄関に誰が来たのかを画面でチェックすることも可能です。

スマートディスプレイのメリット

最大のメリットは、料理中に画面に触れる必要がないこと。レシピを表示したまま「次へ」と声をかけるだけで手順を進められるので、汚れた手で端末を操作する必要がなく、とても快適です。

マルチタスク処理との相性も抜群です。レシピを表示しながら音楽を聴き、ビデオ通話に応答し、タイマーをセットして、再びレシピに戻る——これらすべてを画面に触れずに音声だけで完結できます。

スマートディスプレイのデメリット

多くのことができる一方で、万能というわけではありません。例えば、ミニテレビのような外観をしていても、地上デジタル放送用のチューナーは搭載されておらず、リモコンも付属していません。また、Webブラウザを備えていない機種がほとんどです。

さらに、将来的に大量の広告表示が導入される可能性がある点も、ひとつの懸念材料として挙げられます。

以下に、記事執筆時点で入手可能だった主なスマートディスプレイをご紹介します。

Lenovo Smart Display(レノボ スマートディスプレイ)

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2018年夏に登場したモデルで、Googleアシスタントの全機能を搭載しています。画面サイズは8インチと10インチの2種類で、10インチモデルはFHD(フルHD)ディスプレイを採用。どちらのモデルも10Wのフルレンジスピーカーを備えており、価格は199ドルからとなっています。

JBL Link View

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JBL Link Viewは、一般的なスマートディスプレイのイメージとは異なり、楕円形の目覚まし時計のようなユニークなフォルムが特徴です。8インチのディスプレイに10Wスピーカーを2基搭載し、Google Castにも対応。価格は249ドル前後でした。

Amazon Echo Show(エコーショー)

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Googleアシスタントが好みでない方には、Alexaを搭載したAmazon Echo Showがおすすめです。Amazon製品ならではの強みとして、Prime VideoなどのPrime会員向けコンテンツや、豊富なAlexaスキルをそのまま活用できます。Echo Showシリーズは、Webブラウザを搭載している唯一のスマートディスプレイでもあります。価格は129.99ドル。

Google Home Hub(グーグルホームハブ)

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Google Home Hubは、Google Homeスマートスピーカーの全機能に「見える化」を組み合わせた製品です。周囲が暗くなると画面が自動的に調光されるため、寝室に置いても睡眠の妨げになりにくいのが嬉しいポイント。また、カメラ非搭載の唯一のスマートディスプレイでもあるため、カメラの存在が気になる方に最適です。価格は129ドル。

さて、あなたにぴったりの一台は見つかりましたか?ぜひコメント欄であなたの選択を教えてください。

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