Windows 10/11でC-Mediaドライバーをダウンロード・更新する3つの方法
オーディオデバイスやネットワークデバイスを正しく動作させるには、ドライバーが不可欠です。ドライバーが不足していたり古くなっていたりすると、デバイスが正常に機能しない、最悪の場合まったく認識されないこともあります。音声トラブルの多くは、C-Mediaデバイスのドライバーが最新になっていないことが原因です。この記事では、C-Mediaドライバーを更新するための3つの方法をわかりやすく解説します。
- 方法1: デバイスマネージャーでC-Mediaドライバーを更新する
- 方法2: ドライバー更新ツールで自動的に更新する
- 方法3: 互換性のあるドライバーをインストールする
方法1: デバイスマネージャーを使ってC-Mediaドライバーを更新する
最初の方法は、Windows標準の「デバイスマネージャー」を利用して、CM6206やCMI8378などのC-Mediaデバイスのドライバーを更新する方法です。サードパーティ製ソフトをダウンロードする必要がなく、手軽に実行できるのが魅力です。
- スタートメニューを右クリックし、一覧からデバイスマネージャーを選択します。
- 画面内でC-Mediaデバイスを探します。通常はサウンド、ビデオ、およびゲームコントローラーを展開すると見つかります。
- C-Media PCI Audio DeviceまたはC-Media USB Audio Deviceを右クリックし、ドライバーの更新を選択します。
- 表示されたウィンドウには2つの選択肢があります。ここではドライバーソフトウェアの最新版を自動検索を選びましょう。Windowsがコンピューターとインターネット上から最新のドライバーを自動的に検索してくれます。あとは画面の指示に従うだけで更新が完了します。
すでに最新のドライバーがインストールされている場合は、その旨が通知されます。
以上が方法1の手順です。
方法2: ドライバー更新ツールでC-Mediaドライバーを自動更新する
手作業での更新に時間をかけたくない場合は、Driver Boosterのような専門的なドライバー更新ユーティリティを活用するのがおすすめです。Windows 11および10向けのC-Mediaドライバー更新を大幅に効率化できます。
Driver Boosterは、ドライバーの自動ダウンロード・更新ツールで、グラフィックドライバー、オーディオドライバー、USBドライバー、マウスドライバーなどをワンクリックで最新版にアップデートできます。優れたドライバースキャナーとして、パソコン内の古いドライバーや不足しているドライバーも自動的に検出します。
さらにドライバー機能以外にも、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ、Microsoft XNA Framework Redistributable、OpenALといったゲームコンポーネントのダウンロード・更新にも対応しています。
- Driver Boosterをダウンロードしてインストールし、パソコン上で起動します。
- スキャンボタンをクリックします。スキャン完了後、ドライバーの更新が必要なデバイスの数が表示されます。
- 結果の一覧の中からCMI8378など該当するC-Mediaデバイスを見つけ、更新をクリックします。すべてまとめて更新したい場合は今すぐ更新を選びましょう。
これらの手順を終えれば、C-Mediaドライバーは短時間で最新の状態になります。
方法3: 互換性のあるC-Mediaドライバーをインストールする
3つ目の方法は、方法1と少し似ています。専用のC-Mediaオーディオドライバーが見つからない場合でも、デバイスがC-Media PCI Audioデバイスであれば、High Definition AudioドライバーやRealtek HD Audioドライバーなど、互換性のある汎用ドライバーをインストールできます。
- スタートメニューを右クリックし、デバイスマネージャー>サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー>C-Mediaデバイス>ドライバーの更新の順に進みます。
- コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索を選択します。
- 続いてコンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択しますをクリックします。
- 互換性のあるハードウェアを表示にチェックを入れます。互換デバイスの一覧が表示されるので、インストールしたいバージョンを選んで次へをクリックします。
- 警告ウィンドウが表示されたら、これは正常な動作なのではいを選択します。
以上の手順で、C-Mediaドライバーの更新は完了です。
以上が、C-Mediaドライバーを更新するための3つの方法でした。これらの方法はC-Mediaドライバーだけでなく、その他のデバイスドライバーにも応用できます。ご自身に合った方法をお選びください。
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