1から3999までの10進数をC++のローマ数字に変換する
このチュートリアルでは、1から3999までの10進数をローマ数字に変換するプログラムについて説明します。
このために、ランダムな整数が提供されます。私たちの仕事は、与えられた数字をそれに相当するローマ数字に変換することです。
例
#include <bits/stdc++.h> using namespace std; //converting decimal to roman numeral int printRoman(int number){ int num[] = {1,4,5,9,10,40,50,90,100,400,500,900,1000}; string sym[] = {"I","IV","V","IX","X","XL","L","XC","C","CD","D","CM","M"}; int i=12; while(number>0){ int div = number/num[i]; number = number%num[i]; while(div--){ cout<<sym[i]; } i--; } } int main(){ int number = 3949; printRoman(number); return 0; }
出力
MMMCMXLIX
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C++での可変数の引数
場合によっては、事前定義された数のパラメーターの代わりに、可変数の引数、つまりパラメーターを受け取ることができる関数が必要な状況に遭遇することがあります。 C / C ++プログラミング言語はこの状況の解決策を提供し、要件に基づいて可変数のパラメーターを受け入れることができる関数を定義することができます。次の例は、そのような関数の定義を示しています。 int func(int, ... ) { . . . } int main() { func(1, 2, 3); func(1, 2, 3, 4); } 関数func()の最後の引数は楕円、つまり3つのドット(.
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C++のCHAR_BIT
CHAR_BITは、charのビット数です。これは、C++言語の「limits.h」ヘッダーファイルで宣言されています。 1バイトあたり8ビットです。 これがC++言語のCHAR_BITの例です 例 #include <bits/stdc++.h> using namespace std; int main() { int x = 28; int a = CHAR_BIT*sizeof(x); stack<bool> s; cout << "T