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C++で文字列の前半と後半を逆順に交互に組み合わせて新しい文字列を生成する方法

このチュートリアルでは、文字列の前半と後半をそれぞれ末尾から逆順にたどりながら、その文字を交互に組み合わせて新しい文字列を作成するプログラムをC++で実装する方法を解説します。

問題を解く手順

以下の手順に従ってプログラムを作成していきましょう。

  • 文字列を初期化します。
  • 文字列の長さを求めます。
  • 前半部分と後半部分のインデックスをそれぞれ変数に保存します。
  • 前半と後半の両方の末尾から先頭に向かって反復処理を行います。
    • 各文字を新しい文字列に順番に追加していきます。
  • 最後に、完成した新しい文字列を出力します。

サンプルコード

それでは、実際のコードを見てみましょう。

#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
void getANewString(string str) {
    int str_length = str.length();
    int first_half_index = str_length / 2, second_half_index = str_length;
    string new_string = "";
    while (first_half_index > 0 && second_half_index > str_length / 2) {
        new_string += str[first_half_index - 1];
        first_half_index--;
        new_string += str[second_half_index - 1];
        second_half_index--;
    }
    if (second_half_index > str_length / 2) {
        new_string += str[second_half_index - 1];
        second_half_index--;
    }
    cout << new_string << endl;
}
int main() {
    string str = "tutorialspoints";
    getANewString(str);
    return 0;
}

コードのポイント

  • first_half_index は文字列の中央(前半の末尾)を指し、second_half_index は文字列の最後尾を指します。
  • whileループの中で、前半の末尾の文字と後半の末尾の文字を1文字ずつ交互に新しい文字列へ追加しています。
  • 文字列の長さが奇数の場合、後半の文字数が前半より1文字多くなるため、ループ終了後に残りの文字を追加する処理を入れています。

実行結果

上記のプログラムを実行すると、以下の出力が得られます。

asitrnoitouptsl

入力文字列「tutorialspoints」は、前半「tutorials」と後半「points」に分けられ、それぞれを逆順(「slairotut」と「stniop」)にたどりながら交互に組み合わされることで、この結果が生成されます。

まとめ

このように、文字列を前半と後半に分けて逆順に走査することで、シンプルなwhileループだけで目的の文字列変換を実現できます。計算量は文字列の長さを n とすると O(n) で、非常に効率的なアルゴリズムです。

このチュートリアルについて質問がある場合は、コメント欄でお気軽にお尋ねください。

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