JavaScriptでn番目の偶数を返す関数を実装する方法
問題
今回は、数値 n を引数として受け取り、自然数の中で n番目の偶数 を返すJavaScript関数を作成します。
n番目の偶数は、0から数え始めると「0, 2, 4, 6, …」という並びになります。つまり、n番目の偶数は次の式で求められます。
n番目の偶数 = 2 × (n − 1)
考え方
コードでは、まず引数を2倍した値(次の偶数)を求め、そこから2を引くことで目的の偶数を計算しています。この方法なら、ループ処理を使わずにO(1)の定数時間で結果を得られるのがポイントです。
コード例
以下が実装コードです。
const num = 67765;
const nthEven = (num = 1) => {
// nを2倍して次の偶数を求める
const next = num * 2;
// 2を引いてn番目の偶数を取得
const res = next - 2;
return res;
};
console.log(nthEven(num));
出力結果
135528
解説
この例では num = 67765 を渡しているため、67765 × 2 − 2 = 135528 が計算され、コンソールに 135528 が出力されます。デフォルト引数として 1 を設定しているため、引数なしで呼び出した場合も安全に動作する点も覚えておくと良いでしょう。
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