JavaScriptをHTMLファイルに埋め込む方法をわかりやすく解説
JavaScriptをHTMLファイルに埋め込む方法は、大きく分けて2つあります。
<script>タグ内に直接コードを記述する「インライン方式」と、src属性で外部の.jsファイルを読み込む「外部ファイル方式」です。
ここでは、両方の方法を組み合わせた具体的なサンプルコードを紹介します。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<script src="script.js" defer></script>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
font-size: 18px;
font-weight: 500;
color: rebeccapurple;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Embed javascript in html file</h1>
<div class="result"></div>
<script>
let resEle = document.querySelector(".result");
resEle.innerHTML += "Inline javaScript loaded" + "<br>";
</script>
</body>
</html>
script.js(外部ファイル)
resEle.innerHTML += 'External JavaScript loaded ';
実行結果
上記のコードを実行すると、ブラウザには次のように表示されます。

コードのポイント
- インライン方式:<body>タブ内の<script>タグに直接JavaScriptを書くことで、その位置で即座にスクリプトが実行されます。短い処理に向いています。
- 外部ファイル方式:src属性で「script.js」を指定することで、HTMLとは別ファイルに管理されたJavaScriptを読み込めます。コードの再利用性や保守性が高まります。
- defer属性:<head>内で外部スクリプトを読み込む場合にdeferを付けると、HTMLの解析が完了した後にスクリプトが実行されるため、DOMの構築を待ってから安全に処理できます。
このように、用途に応じてインラインと外部ファイルを使い分けることで、効率的にJavaScriptをHTMLへ組み込むことができます。
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