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CSSのmargin-bottomプロパティの使い方!下マージンの設定方法を徹底解説

CSSの margin-bottom プロパティは、要素の下側のマージン(外側の余白)を指定するために使用します。隣接する要素との間隔を調整したい場合に非常に便利なプロパティです。

margin-bottomで指定できる値

margin-bottomには、以下の3種類の値を指定できます。

  • 長さ(length):px、em、remなどの単位で固定値を指定
  • パーセント(%):親要素の幅に対する割合で指定
  • auto:自動計算による余白の設定

また、負の値(マイナスの値)も指定可能で、その場合は要素同士が重なり合うように配置されます。

実際のコード例

以下のコードでは、1つ目の段落に「20px」、2つ目の段落に「20%」のマージンを指定しています。それぞれ表示結果の違いを確認してみましょう。

<html>
   <head>
   </head>
   <body>
      <p style = "margin-bottom: 20px; border:2px solid red;">
         下マージンを20pxに指定した段落です。
      </p>
      <p style = "margin-top: 20%; border:2px solid green;">
         上マージンを親要素の幅に対して20%で指定した段落です。
      </p>
   </body>
</html>

ポイント解説

サンプルコード内の2つ目の段落では比較用として margin-top を使っていますが、考え方は同じです。パーセント指定の場合、縦方向のマージンであっても親要素の「幅」を基準として計算される点に注意しましょう。

さらに、上下に隣接する要素のマージンは、大きい方の値だけが適用される「マージンの相殺(margin collapsing)」という仕組みが働くため、意図した間隔にならない場合はこの挙動を確認するとよいでしょう。

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