CSSのtext-alignプロパティの使い方と設定値をわかりやすく解説
CSSのtext-alignプロパティは、テキストの水平方向の配置(アラインメント)を指定するために使用されます。このプロパティを使うことで、文章を見栄えよく整え、読みやすいレイアウトを作成できます。
text-alignで指定できる主な値
text-alignプロパティには、以下の4つの値を指定できます。
- left:テキストを左揃えにします(日本語や英語など、左から読む言語では初期値)
- right:テキストを右揃えにします
- center:テキストを中央揃えにします
- justify:テキストを両端揃えにし、行の左右両端が均等になるように調整します
text-alignの実装例
実際にtext-alignプロパティを使用するコード例は以下の通りです。各段落に異なる値を指定して、表示の違いを確認できます。
<html> <head> </head> <body> <p style = "text-align:right;"> このテキストは右揃えで表示されます。 </p> <p style = "text-align:center;"> このテキストは中央揃えで表示されます。 </p> <p style = "text-align:left;"> このテキストは左揃えで表示されます。 </p> </body> </html>
上記のコードを実行すると、1つ目の段落は右揃え、2つ目の段落は中央揃え、3つ目の段落は左揃えで表示されます。インラインスタイルとしてstyle属性に直接記述していますが、外部スタイルシートや<style>タグ内でクラスやセレクターを使って指定することも可能です。
なお、justify(両端揃え)は長い文章の段落でよく使われる値ですが、単語間や文字間のスペースが不自然に広がる場合があるため、使用する場面には注意が必要です。
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