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CSSのfont-familyプロパティでフォントを指定する方法

font-familyプロパティとは

CSSのfont-familyプロパティは、テキストに適用するフォント(書体)を変更するために使用します。値には、フォントファミリー名を指定することができます。

フォント名はカンマで区切って複数指定でき、ブラウザは左から順に、ユーザーのシステムにインストールされているフォントを探して表示します。どのフォントも利用できない場合に備えて、最後に「serif」や「sans-serif」などの汎用ファミリーを指定しておくのが一般的なベストプラクティスです。

記述例

以下の例では、段落テキストに対して「georgia」「garamond」、そして最終的な代替として「serif」を指定しています。

<html>
   <head>
   </head>
   <body>
      <p style = "font-family:georgia,garamond,serif;">
         このテキストは、システムにインストールされているフォントに応じて、
         georgia、garamond、またはデフォルトのserifフォントで表示されます。
      </p>
   </body>
</html>

ポイント

  • フォント名にスペースが含まれる場合は、「'Times New Roman'」のように引用符で囲みます。
  • 複数のフォントをフォールバック候補として指定することで、環境による表示の違いを最小限に抑えられます。
  • 最後に必ず汎用ファミリー(serif / sans-serif / monospace など)を指定すると安全です。
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