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ユーザーはHTML5のsessionStorageを無効にできる?ブラウザ別の設定方法

はい、ユーザーはHTML5のsessionStorageを無効にすることができます。

ブラウザがlocalStorageやsessionStorageを受け付けないようにするのは簡単です。ここでは、主要なWebブラウザごとの設定方法を見ていきましょう。

Firefoxの場合

アドレスバーに「about:config」と入力してEnterキーを押すと、ブラウザの内部設定画面が表示されます。検索欄で「dom.storage.enabled」を探し、その項目を右クリックして「切り替え(Toggle)」を選択することで、DOM Storageを無効にできます。

Internet Explorerの場合

メニューから「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」タブの順に選択します。一覧の中から「セキュリティ」セクションへ移動し、「DOM-ストレージを有効にする」のチェックを外してください。

Google Chromeの場合

Chromeでは「設定」を開き、「詳細設定を表示」の項目に進みます。「コンテンツの設定…」ボタンをクリックし、「Cookie」を選択したうえで、「サイトにデータの保存を禁止する(Block sites from setting any data)」を設定します。

なお、これらの設定を行うとsessionStorageだけでなく、同じ仕組みで動作しているlocalStorageもまとめて無効になる点に注意してください。多くのブラウザでは、両者は個別ではなく共通のDOM Storage設定によって制御されています。また、ブラウザのバージョンによってはメニュー構成が異なる場合があるため、お使いの環境に合わせて設定項目を確認しましょう。

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