JavaScriptで要素の最大の高さを設定する方法|maxHeightプロパティの使い方
JavaScriptで要素の最大の高さを制限するには、maxHeightプロパティを使用します。このプロパティに値を設定すると、コンテンツの量にかかわらず、要素が指定した高さ以上に伸びるのを防ぐことができます。
基本構文
element.style.maxHeight = "70px";実装例
以下のサンプルでは、「Max Height」ボタンをクリックすると、id="box" のdiv要素に対して最大の高さ 70px が設定されます。あらかじめ overflow: auto; を指定しているため、コンテンツが最大高さを超えた場合にはスクロールバーが自動的に表示される仕組みです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
#box {
width: 300px;
background-color: gray;
overflow: auto;
}
</style>
</head>
<body>
<p>下のボタンをクリックすると、最大の高さが設定されます。</p>
<button type="button" onclick="display()">Max Height</button>
<div id="box">
<p>This is a div. This is a div. This is a div.</p>
<p>This is a div. This is a div. This is a div.</p>
<p>This is a div. This is a div. This is a div.</p>
<p>This is a div. This is a div. This is a div.</p>
<p>This is a div. This is a div. This is a div.</p>
</div>
<br>
<script>
function display() {
document.getElementById("box").style.maxHeight = "70px";
}
</script>
</body>
</html>ポイント解説
・style.maxHeightは、CSSのmax-heightプロパティをJavaScriptから操作するためのプロパティです。
・値は「70px」のように単位を含む文字列形式で指定する必要があります。
・アコーディオンメニューや可変レイアウトなど、動的に高さを制御したいUIの実装で幅広く活用できます。
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