JavaScriptでフォントをスモールキャピタル(小型大文字)で表示する方法
テキストをスモールキャピタル(小型大文字)で表示したい場合は、JavaScriptの fontVariant プロパティを使用します。このプロパティに「small-caps」を設定することで、英字テキストが小型の大文字で表示されるようになります。
スモールキャピタルとは
スモールキャピタル(small-caps)とは、小文字の部分を通常より小さなサイズの大文字で表示する文字スタイルです。見出しや装飾的なテキストなど、デザインにアクセントを加えたい場面でよく利用されます。
サンプルコード
以下のコードを実行し、ボタンをクリックすると、指定した段落のフォントファミリーとスモールキャピタル表示が設定されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h1>Heading 1</h1>
<p id="myID">
This is Demo Text. This is Demo Text. This is Demo Text. This is Demo Text.
This is Demo Text. This is Demo Text. This is Demo Text. This is Demo Text.
</p>
<button type="button" onclick="display()">Set Font Family and Font Variant</button>
<script>
function display() {
document.getElementById("myID").style.fontFamily = "verdana,sans-serif";
document.getElementById("myID").style.fontVariant = "small-caps";
}
</script>
</body>
</html>コードの解説
ボタンがクリックされると display() 関数が実行され、idが「myID」の段落に対して以下の2つのスタイルが適用されます。
- style.fontFamily:フォントを「verdana, sans-serif」に設定します。
- style.fontVariant:「small-caps」を指定し、テキストをスモールキャピタルで表示します。
なお、CSS側であらかじめ font-variant: small-caps; を指定しておく方法もありますが、JavaScriptから動的にスタイルを変更したい場合は、このように fontVariant プロパティを利用すると便利です。
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