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JavaScriptで文字列を固定幅フォント(等幅フォント)で表示する方法

JavaScriptのfixed()メソッドを使用すると、文字列を<tt>タグで囲んだ場合と同じように、固定幅フォント(等幅フォント)として表示できます。

fixed()メソッドとは

fixed()メソッドはStringオブジェクトのメソッドの一つで、呼び出された文字列をHTMLの<tt>タグ(テレタイプ・等幅フォント用タグ)でラップした形式の文字列を返します。これにより、コードや数値の整列などに適した等幅スタイルでテキストを表示できます。

サンプルコード

以下のコードを実行すると、文字列「Hello world」が固定幅フォントで表示されます。

<html>
   <head>
      <title>JavaScript String fixed() Method</title>
   </head>

   <body>
      <script>
         var str = new String("Hello world");
         alert(str.fixed());
      </script>
   </body>
</html>

実行結果

このコードを実行すると、アラートダイアログに<tt>Hello world</tt>というHTML文字列が表示され、ブラウザ上では等幅フォントでレンダリングされます。

注意点:fixed()は非推奨

fixed()メソッドは現在、HTML5およびECMAScriptの仕様において非推奨(deprecated)とされています。モダンなWeb開発では、代わりにCSSを使って等幅フォントを指定する方法が推奨されています。

CSSによる代替方法

<p class="mono">Hello world</p>

<style>
.mono {
  font-family: "Courier New", monospace;
}
</style>

このようにCSSのfont-familyプロパティにmonospaceを指定することで、ブラウザ間の互換性を保ちながら確実に等幅フォントで表示できます。新規のプロジェクトでは、こちらの方法を採用しましょう。

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