JavaScriptの正規表現を使って文字列からスペースを削除する方法
JavaScriptで文字列内のスペースを削除したい場合は、replace()メソッドと正規表現を組み合わせるのが最も一般的な方法です。正規表現 /\s/g を使うことで、文字列中のすべての空白文字(半角スペース、タブ、改行など)を簡単に取り除くことができます。
基本的な使い方
\s は空白文字全般にマッチする特殊文字で、末尾の g(グローバルフラグ)を付けることで、最初に見つかった1箇所だけでなく、文字列全体のすべてのスペースが置換対象になります。
サンプルコード
<html>
<head>
<script>
var str = "Welcome to Tutorialspoint";
document.write(str);
// スペースを削除する
document.write("<br>" + str.replace(/\s/g, ''));
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>
実行結果
上記のコードを実行すると、次のように出力されます。
Welcome to Tutorialspoint WelcometoTutorialspoint
2行目の出力では、元の文字列 "Welcome to Tutorialspoint" に含まれていたすべてのスペースが取り除かれ、"WelcometoTutorialspoint" という文字列になっていることが確認できます。
補足:先頭と末尾のスペースだけを削除したい場合
文字列全体ではなく、先頭と末尾の余分なスペースだけを除去したい場合は、trim()メソッドを使うと便利です。
var str = " Hello World "; console.log(str.trim()); // "Hello World"
用途に応じて、replace(/\s/g, '') ですべてのスペースを削除するのか、trim() で前後のスペースだけを整えるのかを選択してください。
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