JavaScriptの右シフト演算子(>>)とは?仕組みと使い方を解説
JavaScriptのビット単位の右シフト演算子(>>)とは
右シフト演算子(>>)は、左オペランドの値を、右オペランドで指定されたビット数だけ右へ移動させる演算子です。
たとえば a >> b と書くと、a の値が b ビット分だけ右にずらされます。右に1ビットシフトするごとに値は半分になるため、x >> n は「x を 2 の n 乗で割った値(小数点以下切り捨て)」と同じ結果になります。
使用例
次のコードを実行すると、ビット単位の右シフト演算子の動作を確認できます。
<html>
<body>
<script>
var a = 2; // 2進数表記:10
var b = 3; // 2進数表記:11
document.write("(a >> b) => ");
result = (a >> b);
document.write(result);
</script>
</body>
</html>この例では、a = 2(2進数で 10)を b = 3 ビット分だけ右へシフトしています。2 を 2 の 3 乗(8)で割ると 0.25 となり、整数部分は 0 になるため、実行結果は (a >> b) => 0 と表示されます。
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