【初心者向け】Pythonで文字列にスペースを埋め込む方法|ljust・rjustメソッドの使い方
Pythonでは、文字列の右側にスペースや任意の文字を埋め込む(パディングする)際に、str.ljust(width[, fillchar])メソッドを使用します。第2引数のfillcharには、埋め込みに使用する文字を指定でき、省略した場合は半角スペースが適用されます。
使用例:文字列の右側をパディングする
print('Mona Lisa'.ljust(12))
print('Mona Lisa'.ljust(12,'$'))出力結果
Mona Lisa Mona Lisa$$$
この例では、9文字の'Mona Lisa'が全体で12文字になるよう、末尾へスペースまたは「$」が自動的に補われています。
文字列の左側をパディングしたい場合:str.rjust()
逆に、文字列の左側にスペースや任意の文字を埋め込みたいときは、str.rjust(width[, fillchar])メソッドを使います。
print('Mona Lisa'.rjust(12))
print('Mona Lisa'.rjust(12,'$'))Mona Lisa $$$Mona Lisa
中央揃えでパディングしたい場合:str.center()
また、文字列を中央揃えでパディングしたい場合は、str.center(width[, fillchar])メソッドが便利です。
print('Mona Lisa'.center(13,'*'))**Mona Lisa**
これらのメソッドを使い分けることで、表形式の出力整形など、文字列の見た目を簡単に整えることができます。
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