Pythonで現在のディレクトリを確認・変更する方法をわかりやすく解説
Pythonでは、標準ライブラリのosモジュールを使うことで、カレントディレクトリ(作業ディレクトリ)の確認や変更を簡単に行えます。ディレクトリを変更するには、os.chdir()関数に移動先の相対パスまたは絶対パスを引数として渡します。
ディレクトリを変更する例
>>> import os
>>> os.chdir('my_folder')
現在の作業ディレクトリ(pwd)を確認したい場合も、同じくosモジュールを使用します。os.getcwd()関数は、カレントワーキングディレクトリの絶対パスを文字列として返してくれます。
現在のディレクトリを確認する例
>>> import os >>> print(os.getcwd()) /home/ayush/qna
補足:pathlibモジュールを使う方法
Python 3.4以降では、よりモダンでオブジェクト指向的なpathlibモジュールも利用できます。現在のディレクトリはPath.cwd()で取得可能です。
>>> from pathlib import Path
>>> Path.cwd()
PosixPath('/home/ayush/qna')
注意点
シェルの「cd」コマンドとは異なり、Pythonスクリプト内でos.chdir()を実行しても、変更はそのプロセス内でのみ有効です。また、相対パスを指定した場合は、現在の作業ディレクトリを基準として解決されるため、意図しない場所へ移動しないよう注意しましょう。
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Pythonで現在のディレクトリを変更する方法をわかりやすく解説
Pythonでカレントディレクトリ(現在の作業ディレクトリ)を変更するには、標準ライブラリの os モジュールを使用します。コマンドラインの「cd」コマンドに相当する操作は、os.chdir() 関数で実現できます。os.chdir() の基本的な使い方os.chdir() は、移動先のディレクトリのパス(相対パスまたは絶対パス)を引数として受け取ります。使用例>>> import os>>> os.chdir(my_folder)上記の例では、相対パス「my_folder」へ移動しています。絶対パスを指定することも可能です。絶対パスを指定する例>&g
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Pythonでファイル内の現在の位置を取得する方法【tellメソッド】
Pythonでファイル内の現在の位置を取得する方法Pythonでは、ファイルオブジェクトのtell()メソッドを使うことで、現在の読み書き位置(ファイルポインタの位置)を取得できます。この位置は、ファイルの先頭からのバイト数(オフセット)として返されます。tellメソッドの基本的な使い方例えば、「Hello\nworld」という内容が書かれたmy_file.txtというファイルがあるとします。f = open(my_file.txt, r) f.readline() print(f.tell()) f.close()上記のコードを実行すると、出力は 6 になります。これは、f.readline