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PythonでBMI(体格指数)を計算する方法|身長と体重からかんたんに算出しよう

本記事では、身長と体重を入力するだけでBMI(ボディマス指数・体格指数)を自動計算できるPythonプログラムを紹介します。BMIは、肥満度や健康状態を客観的に把握するための国際的な指標で、次の数式で求められます。

BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)²

処理の流れ(アルゴリズム)

プログラムの処理手順は以下の3ステップです。

ステップ1:自分の身長と体重を入力する
ステップ2:BMIの計算式を適用して計算する
ステップ3:計算結果のBMIを画面に表示する

サンプルコード

実際のPythonコードはこちらです。わずか3行でBMIを計算できます。

height = float(input("身長を入力してください(m): "))
weight = float(input("体重を入力してください(kg): "))
print("あなたのBMIは: ", round(weight / (height * height), 2))

このコードでは、まず input() 関数でユーザーから身長と体重を受け取り、float() で文字列を小数に変換しています。続いて「体重 ÷ 身長の2乗」でBMIを算出し、round() 関数によって小数点第2位まで四捨五入した値を表示します。

実行結果

身長を入力してください(m): 5.8
体重を入力してください(kg): 64
あなたのBMIは:  1.9

※上記は元のサンプル出力です。通常、身長はメートル単位で入力するため、たとえば身長1.70m・体重60kgの場合、BMIは「60 ÷ (1.70 × 1.70) ≒ 20.76」となります。

BMIの判定基準(参考)

計算したBMIがどの範囲に該当するかを目安としてまとめました(日本肥満学会の基準)。

  • 低体重(痩せ型):18.5未満
  • 普通体重:18.5以上 25未満
  • 肥満(1度):25以上 30未満
  • 肥満(2度):30以上 35未満
  • 肥満(3度):35以上 40未満
  • 肥満(4度):40以上

たった数行のコードで健康チェックの第一歩となるBMIを求められるので、Pythonの学習を始めたばかりの方の練習課題としてもおすすめです。ぜひ自分の値を入力して試してみてください。

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