Python Pandas – BusinessHourオフセットオブジェクトからカスタム営業時間の終了時刻を24時間形式で取得する方法
BusinessHourオフセットオブジェクトから、カスタム営業時間の終了時刻を24時間形式で表示するには、BusinessHour.endプロパティを使用します。この記事では、実際のコード例とともにその手順をわかりやすく解説します。
必要なライブラリのインポート
まず、必要なライブラリをインポートします。
import pandas as pd
タイムスタンプの設定
Pandasでタイムスタンプオブジェクトを設定します。
timestamp = pd.Timestamp('2021-9-30 06:50:20')BusinessHourオフセットの作成
次に、BusinessHourオフセットを作成します。ここで「start」はカスタム営業時間の開始時刻、「end」は終了時刻を表し、どちらも24時間形式で指定します。パラメータ「n」は営業時間の繰り返し回数です。
bhOffset = pd.tseries.offsets.BusinessHour(start="09:30", end = "18:00", n = 8)
更新後のタイムスタンプの表示
オフセットを適用した後のタイムスタンプを表示します。
print("\nUpdated Timestamp...\n",timestamp + bhOffset)カスタム営業時間の終了時刻の表示
カスタム営業時間の終了時刻を表示します。
print("\nThe end time of the custom business hour...\n",bhOffset.end)コード例全体
以下に完全なコードを示します。
import pandas as pd
# Pandasでタイムスタンプオブジェクトを設定
timestamp = pd.Timestamp('2021-9-30 06:50:20')
# タイムスタンプを表示
print("Timestamp...\n",timestamp)
# BusinessHourオフセットを作成
# BusinessHourはDateOffsetのサブクラス
# 「start」はカスタム営業時間の開始時刻(24時間形式)
# 「end」はカスタム営業時間の終了時刻(24時間形式)
bhOffset = pd.tseries.offsets.BusinessHour(start="09:30", end = "18:00", n = 8)
# BusinessHourオフセットを表示
print("\nBusinessHour Offset...\n",bhOffset)
# 更新後のタイムスタンプを表示
print("\nUpdated Timestamp...\n",timestamp + bhOffset)
# カスタム営業時間の終了時刻を表示
print("\nThe end time of the custom business hour...\n",bhOffset.end)実行結果
上記のコードを実行すると、以下の出力が得られます。
Timestamp... 2021-09-30 06:50:20 BusinessHour Offset... <8 * BusinessHours: BH=09:30-18:00> Updated Timestamp... 2021-09-30 17:30:00 The end time of the custom business hour... (datetime.time(18, 0),)
解説
実行結果からわかるように、bhOffset.endはタプル形式で(datetime.time(18, 0),)という値を返します。これは、カスタム営業時間の終了時刻として18時00分が設定されていることを示しています。また、元のタイムスタンプ「2021-09-30 06:50:20」に8営業時間分のオフセットを加算すると、営業時間内の時刻である「2021-09-30 17:30:00」に更新されることが確認できます。
-
Python PandasでUTCオフセット時間を取得する方法
PandasでタイムスタンプのUTCオフセット時間を取得するには、timestamp.utcoffset()メソッドを使用します。このメソッドは、タイムゾーンが設定されたTimestampオブジェクトに対して、協定世界時(UTC)からのずれ(オフセット)を返します。まずは、必要なライブラリをインポートしましょう。import pandas as pd手順1:タイムスタンプの作成次に、タイムゾーンとして「UTC」を指定してTimestampオブジェクトを作成します。timestamp = pd.Timestamp(2021-10-16T15:12:34.261811624, tz=UTC)手順2
-
【Python Pandas】Timestampオブジェクトから現在の日付と時刻を取得する方法
PandasのTimestampオブジェクトから現在の日付と時刻を取得するには、timestamp.today()メソッドを使用します。このメソッドは、呼び出し元のタイムスタンプ情報を基に、実行時点の「今日」の日付と時刻を返します。必要なライブラリのインポートまず、必要なライブラリをインポートします。import pandas as pd import datetimeタイムスタンプの作成次に、PandasでTimestampオブジェクトを作成します。ここでは2021年10月10日の日付を指定しています。timestamp = pd.Timestamp(datetime.datetime(20