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Tkinterで長さに基づいた色付きの線を作成する方法

TkinterのCanvas(キャンバス)ウィジェットは、図形や円弧、さまざまなオブジェクトの描画、画像やコンテンツの表示など、幅広い用途に活用できる柔軟性の高いウィジェットです。Canvasウィジェット上のオブジェクトは、configure()メソッドを使って後から変更・設定できるほか、コンストラクタで各プロパティに値を渡すことでも初期設定が可能です。

Canvasウィジェット上に線を描くには、create_line(x0, y0, x1, y1, fill="色", width=太さ, **options)メソッドを使用します。引数には線の始点(x0, y0)終点(x1, y1)の座標を指定します。これらの座標値によって、キャンバス内に描画される線の長さや角度が決まります。さらに、fillオプションで線の色を、widthオプションで線の太さを自由に指定できます。

サンプルコード

それでは、実際の動作を例で確認してみましょう。ここでは、Canvasウィジェット上に異なる色を持つ3本の線を作成します。

# tkinterライブラリをインポート
from tkinter import *

# tkinterのインスタンスを作成して実行
win = Tk()
win.geometry("700x350")
win.title("Colored Lines")

# キャンバスウィジェットを作成
my_canvas = Canvas(win, width=400, height=400, background="yellow")
my_canvas.pack()

# 長さと太さを指定して色付きの線を作成
my_canvas.create_line(20, 0, 400, 400, fill="#44a387", width=10)
my_canvas.create_line(0, 0, 400, 300, fill="#a5a344", width=10)
my_canvas.create_line(0, 0, 400, 200, fill="#9d44a3", width=10)

# メインループを実行
win.mainloop()

実行結果

上記のコードを実行すると、黄色い背景のCanvasウィジェット上に、緑・黄・紫の3本の色付きの線が表示されます。座標の組み合わせを変えることで、線の長さや傾きを簡単に調整できるのがポイントです。

Tkinterで長さに基づいた色付きの線を作成する方法

  1. TkinterのCanvas(キャンバス)をクリアする方法を解説

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