Javaで文字列をdouble型に変換する方法【parseDoubleの使い方】
Javaで文字列をdouble型に変換するには、DoubleクラスのparseDouble()メソッドを使用します。このメソッドは、数値形式の文字列を引数として受け取り、対応するdouble型の値を返します。
例えば、次のような文字列があったとします。
String str = "55.2";
この文字列をdouble型に変換するには、以下のようにparseDouble()を呼び出します。
double res = Double.parseDouble(str);
サンプルプログラム
以下は、Javaで文字列をDoubleに変換する完全なプログラム例です。
public class Demo {
public static void main(String args[]) {
String str = "55.2";
double res = Double.parseDouble(str);
System.out.println("変換結果(String → double)= " + res);
}
}
実行結果
変換結果(String → double)= 55.2
注意点:NumberFormatExceptionへの対策
parseDouble()に渡された文字列が有効な数値形式でない場合(例:"abc"や空文字列など)、NumberFormatExceptionがスローされます。実際のアプリケーションでは、try-catchブロックによる例外処理を組み込むことが推奨されます。
try {
double res = Double.parseDouble(str);
} catch (NumberFormatException e) {
System.out.println("無効な数値形式です: " + str);
}
補足:valueOf()メソッドとの違い
同様の変換にはDouble.valueOf()メソッドも利用できます。こちらはプリミティブ型のdoubleではなく、ラッパークラスであるDoubleオブジェクトを返す点が異なります。用途に応じて使い分けるとよいでしょう。
Double obj = Double.valueOf("55.2");
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