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MySQL WorkbenchでタイムスタンプフィールドにNOW()を適用する方法

はじめに

MySQLでは、NOW()関数を使うことで、レコード挿入時点の現在日時をタイムスタンプ型のカラムに簡単に設定できます。この記事では、MySQL Workbench上でタイムスタンプフィールドにNOW()を適用する具体的な手順を、サンプルコード付きで解説します。

1. テーブルを作成する

まず、タイムスタンプ型のカラムを持つテーブルを作成します。

create table DemoTable
(
    Id int NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY,
    ShippingDate timestamp
);

この例では、自動採番される主キー「Id」と、出荷日を格納するためのタイムスタンプ型カラム「ShippingDate」を定義しています。

2. NOW()を使ってレコードを挿入する

次に、INSERTコマンドを使用してテーブルにレコードを追加します。ここでは、NOW()関数によって現在の日付と時刻を「ShippingDate」に設定しています。

INSERT INTO DemoTable(ShippingDate) VALUES(now());

NOW()はSQL文が実行された瞬間の日時を返すため、手動で日付を入力する必要がなく、常に正確な現在時刻を記録できます。

3. データを確認する

SELECT文を実行して、テーブル内のすべてのレコードを表示します。

SELECT * FROM DemoTable;

実行結果

MySQL WorkbenchでタイムスタンプフィールドにNOW()を適用する方法

以下は、MySQL Workbenchでタイムスタンプフィールド「ShippingDate」にNOW()を設定するクエリのスクリーンショットです。クエリの実行結果も画面下部に表示されています。

MySQL WorkbenchでタイムスタンプフィールドにNOW()を適用する方法

まとめ

NOW()関数を使用すれば、INSERT文の中で現在日時を自動的に取得し、タイムスタンプ型のカラムへそのまま保存できます。ログの記録や出荷日・登録日の管理など、作成日時を正確に残したい場面で非常に便利な機能なので、ぜひ活用してみてください。

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