MySQLでイベント関連の操作回数を確認できるステータス変数とは?
MySQLのイベント関連操作をカウントするステータス変数
MySQLには、イベント(EVENT)に関するSQL文がどれだけ実行されたかを把握するためのステータス変数が用意されています。これらの変数を活用することで、サーバー上でのイベント操作の状況を簡単に監視できます。
主なステータス変数の一覧
- Com_create_event
前回のサーバー起動以降に実行された「CREATE EVENT」ステートメントの累計回数を示します。 - Com_alter_event
前回のサーバー起動以降に実行された「ALTER EVENT」ステートメントの累計回数を示します。 - Com_drop_event
前回のサーバー起動以降に実行された「DROP EVENT」ステートメントの累計回数を示します。 - Com_show_create_event
前回のサーバー起動以降に実行された「SHOW CREATE EVENT」ステートメントの累計回数を示します。 - Com_show_events
前回のサーバー起動以降に実行された「SHOW EVENTS」ステートメントの累計回数を示します。
ステータス変数の確認方法
これらの変数は、以下のようなコマンドで簡単に確認できます。
SHOW GLOBAL STATUS LIKE 'Com_%event';
なお、これらのカウント値はサーバーを再起動するとリセットされる点に注意してください。イベントの作成・変更・削除といった運用状況をモニタリングしたい場合に、非常に役立つ指標となります。
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