MySQLのバッチモードでインタラクティブ形式の出力を取得する方法(-tオプション)
MySQLでは、通常バッチモードでSQLファイルを実行すると、出力がタブ区切りのシンプルな形式になります。しかし、-t(--table)オプションを使用することで、バッチモード実行時でもインタラクティブモードと同じ表形式(アスキーアート形式)の出力を得ることができます。
基本的な使い方
以下のように、mysqlコマンドに -t オプションを付けてSQLファイルを実行します。
C:\Program Files\MySQL\bin> mysql -u root -p gaurav < hh.sql -t Enter password: *****
実行結果
-t オプションを指定して実行すると、出力は次のようにインタラクティブモードと同様の表形式で表示されます。
+------+ | id | +------+ | 1 | | 2 | +------+
補足:-tオプションなしの場合との違い
参考までに、-t オプションを付けずにバッチモードで実行した場合、出力は次のようなタブ区切り形式になります。
id 1 2
このように、バッチ処理やスクリプト内でクエリ結果を見やすく確認したい場合には、-t オプションが非常に便利です。逆に、他のプログラムで結果を解析・加工する用途であれば、タブ区切りのデフォルト出力の方が扱いやすいでしょう。
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