Redis EXISTSコマンドの使い方 – データストア内のキー存在確認をわかりやすく解説
Redisでは、特定のキーがデータストア内に存在するかどうかを簡単に確認できます。そのために使用するのがEXISTSコマンドです。本記事では、redis-cliからEXISTSコマンドを使ってキーの存在をチェックする方法を、構文や実行例とあわせて詳しく解説します。
EXISTSコマンドの構文
EXISTSコマンドの基本的な構文は以下の通りです。
redis host:port> EXISTS <keyname>
<keyname> の部分に、存在を確認したいキーの名前を指定します。
戻り値(出力)
EXISTSコマンドを実行すると、以下のいずれかの整数値が返されます。
- 1:キーが存在する場合
- 0:キーが存在しない場合
実行例
実際にredis-cliでEXISTSコマンドを実行した例が下の画像です。

このように、キーが存在すれば「1」、存在しなければ「0」が返されるため、アプリケーション側での条件分岐にも活用できます。
補足:複数キーの同時チェック
Redis 3.0.3以降では、EXISTSコマンドに複数のキーを渡すことも可能です。その場合、戻り値は「存在するキーの数」となります。
redis host:port> EXISTS key1 key2 key3
例えば3つのキーを指定してうち2つが存在する場合、「2」が返されます。
参考資料
- EXISTSコマンド公式ドキュメント(Redis公式サイト)
以上、Redisデータストア内のキー存在確認方法についての解説でした。EXISTSコマンドはシンプルながら非常に便利なコマンドなので、ぜひ日々の開発で活用してみてください。本記事が参考になりましたら、コメント欄でご意見をお聞かせいただいたり、他の方へのシェアもお願いいたします。
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