Redis
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> Redis

90秒でわかる!Redisを世界中にスケールさせる方法

技術記事には深く掘り下げたものが多いですが、移動中などサッと要点だけ知りたい場面もありますよね。そこで今回は、人気シリーズ「Redis in 90 Seconds(90秒でわかるRedis)」の続編として、Redisのスケーリング方法について短くまとめてご紹介します。

CRDTを活用したActive-Active地理分散構成によるRedisのスケーリング

今日のエンタープライズワークロードは非常に高度な要件を持っています。企業のお客様は、低レイテンシ、データ損失ゼロでの高速フェイルオーバーを求め、エンタープライズアプリケーションはレイテンシを最小限に抑えながらグローバルに分散配置される必要があります。

既存のデータベースの上にRedisを重ねれば問題が解決すると思われるかもしれません。残念ながら、それで解決できるのは問題の一部だけです。というのも、多くのRedisプロバイダーは単にRedis OSSをホスティングしているだけであり、キャッシュとしては提供できても、エンタープライズグレードのリアルタイムデータベースとしては提供していないからです。

Redis Enterpriseなら、99.999%の稼働率、サブミリ秒のレイテンシ、数秒台の高速フェイルオーバー、Active-Activeジオレプリケーション、そしてデータ損失ゼロを実現します。エンタープライズのお客様の厳しい要求に応えられるのは、Redis Enterpriseだけです。

例えば、Redis Enterpriseを使えば、複数のプライマリを世界中に配置し、読み取りと書き込みの両方に対してローカルでサブミリ秒のレイテンシを実現できます。書き込み競合を回避するために、Redis Enterpriseは、競合のないレプリケートデータ型(CRDT)に基づいた最先端のActive-Activeジオレプリケーション機能を採用しています。さらに、エンタープライズクラスタリングやRedis on Flashをはじめとするネイティブ機能も豊富に備えており、他では実現できないエンタープライズ向けソリューションを提供します。

以下の動画で、実際に動作するRedis Enterpriseをご覧ください。

次のステップへ進む

Redis Enterpriseの詳細や導入検討については、公式ドキュメントや無料トライアルをぜひご活用ください。グローバル展開するアプリケーションのパフォーマンスと信頼性を、今すぐ体験してみましょう。

  1. Redis HDELコマンド徹底解説 – ハッシュからフィールドを削除する方法

    このチュートリアルでは、Redisに保存されたハッシュ値から1つ以上のフィールドを削除する方法を解説します。削除にはredis-cliでHDELコマンドを使用します。 HDELコマンドは、キーに格納されているハッシュ値から指定したフィールドを1つ以上削除します。ハッシュ内に存在しないフィールドが指定された場合、そのフィールドは単純に無視されます。 キーが存在しない場合は空のハッシュとして扱われ、戻り値として0が返されます。一方、キーは存在するものの、その値がハッシュ型ではない場合はエラーが返されます。 構文 redis host:port> HDEL <keyname> &l

  2. Redis ZINCRBYコマンドの使い方 – Redisでソート済みセットの要素スコアをインクリメントする方法

    このチュートリアルでは、Redisデータストアに保存されたソート済みセット(Sorted Set)型の値について、特定の要素のスコアをインクリメントする方法を学びます。この操作には、redis-cliでZINCRBYコマンドを使用します。 ZINCRBYコマンドは、キーに保存されているソート済みセットの値の中から指定した要素を探し、そのスコアを指定した値(increment)だけ増加させるために使用します。もし指定した要素がソート済みセット内に存在しない場合は、その要素が新しく追加され、指定したincrement値がスコアとして設定されます。また、キー自体が存在しない場合には、指定した要素のみ