CSSのalign-selfプロパティとは?フレックスアイテムの縦方向の配置を個別に設定する方法
CSSのalign-selfプロパティを使用すると、フレックスコンテナ内の個々のフレックスアイテムに対して、交差差軸(縦)方向の配置を個別に指定できます。通常、アイテムの配置は親コンテナのalign-itemsプロパティで一括設定しますが、align-selfを使えば特定のアイテムだけ配置を変更できます。
align-selfで使用できる主な値
- auto(初期値): 親コンテナの
align-itemsの設定に従います - flex-start: 交差軸の開始位置に配置されます
- flex-end: 交差軸の終了位置に配置されます
- center: 交差軸の中央に配置されます
- baseline: アイテム内のテキストのベースラインに合わせて配置されます
- stretch: コンテナいっぱいに引き伸ばして配置されます
align-selfプロパティの実装例
以下のコードでは、5つのフレックスアイテムの中で「Q4」だけalign-self: centerを適用し、中央に配置しています。実際にコードを実行して動作を確認してみましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
.mycontainer {
display: flex;
height: 300px;
background-color: orange;
}
.mycontainer > div {
background-color: white;
text-align: center;
line-height: 90px;
font-size: 40px;
width: 100px;
margin: 50px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Quiz</h1>
<div class = "mycontainer">
<div>Q1</div>
<div>Q2</div>
<div>Q3</div>
<div style = "align-self: center">Q4</div>
<div>Q5</div>
</div>
</body>
</html>
この例では、オレンジ色のフレックスコンテナの中に白いボックスが並んでおり、他のアイテムはデフォルト位置(stretch)に配置される一方、「Q4」だけ中央に表示されます。このように、レイアウトの微調整が必要な場面でalign-selfは非常に便利です。
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