CSSのtext-emphasisプロパティでテキストと色を強調する方法
CSSのtext-emphasisプロパティでテキストと色を強調する方法
CSSのtext-emphasisプロパティを使用すると、テキストに強調マーク(圏点)を付けて、その色を指定することができます。日本語の文章で重要な語句を目立たせたい場合などに活用できる便利なプロパティです。
基本構文
text-emphasisプロパティの基本的な書き方は以下の通りです。
text-emphasis: text-emphasis-style text-emphasis-color;
それぞれの値の意味は次のようになっています。
- text-emphasis-style: 要素のテキストに適用する強調マークの種類(形状)を指定します。
- text-emphasis-color: 強調マークの前景色を指定します。
使用例
例えば、次のように記述すると、対象のテキストに赤い丸形の強調マークが表示されます。
.example {
text-emphasis: filled circle red;
}
指定できる主な強調スタイル
filled/open: マークを塗りつぶすか、中抜きにするかを指定します。dot・circle・double-circle・triangle・sesame: マークの形状を指定します。none: 強調マークを表示しません。
補足:強調マークの位置を変えたい場合
text-emphasis-positionプロパティを使うと、強調マークを表示する位置(テキストの上か下か)を指定できます。横書きの場合、既定ではテキストの上側にマークが表示されます。
-
CSSでテキスト選択時のデフォルト色を変更する方法|::selectionの使い方
Webページ上でテキストをドラッグして選択すると、通常は青っぽいハイライトが表示されます。このデフォルトの選択色は、CSSの ::selection 疑似要素を使うことで、文字色や背景色を自由に上書きできます。 以下に、選択時のハイライトを紫背景・白文字にカスタマイズするサンプルコードを示します。 サンプルコード <!DOCTYPE html> <html> <head> <style> /* Firefox向け(旧バージョン対応) */ ::-moz-selection { &
-
Excelで色とテキストの両方を条件にフィルターをかける方法(3つの簡単なステップ)
Excelでは、セルの色でフィルターをかけることも、特定のテキストで絞り込むことも簡単に行えます。しかし、この2つの条件を組み合わせて同時にフィルターをかける直接的な機能は用意されていません。本記事では、その回避策となる実践的な方法をわかりやすく解説します。手順は短く、初心者の方でもすぐに実践できる内容です。ぜひ最後までご覧ください。 練習用ワークブックは、下のダウンロードボタンから入手できます。 Excelで色とテキストの両方を使ってフィルターをかける手順 以下のようなデータセットを想定します。ここでは、色付きのセルは空白になっています。E列の「Yes」というテキストと、黄色く塗られたセル