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MongoDBシェルはデフォルトで数値を浮動小数点数として扱う?NumberInt()で整数として扱う方法

はい、MongoDBシェルはデフォルトで数値を浮動小数点数(double型)として扱います。そのため、整数(int)など他の特定の型として数値を扱いたい場合は、明示的に指定する必要があります。

NumberInt()を使って整数として扱う方法

数値を整数として扱うには、NumberInt()を使用します。基本構文は以下のとおりです。

var anyVariableName = [NumberInt("yourValue1"), NumberInt("yourValue2"), ...N];

実際の使用例

それでは、上記の構文を使って、数値を浮動小数点数ではなく整数としてのみ扱う例を見てみましょう。

> var integerArrayDemo = [NumberInt("50"), NumberInt("60"),
    NumberInt("70"), NumberInt("90"), NumberInt("40")];

printjson()で配列の値を表示する

配列の値を整形して表示するには、次のようにprintjson()クエリを実行します。

> printjson(integerArrayDemo);

このクエリを実行すると、以下のような出力が得られます。

[
    NumberInt(50),
    NumberInt(60),
    NumberInt(70),
    NumberInt(90),
    NumberInt(40)
]

print()で配列の値を表示する

また、print()を使って配列の値を表示することもできます。

> print(integerArrayDemo);

この場合の出力は以下のようになります。

NumberInt(50),NumberInt(60),NumberInt(70),NumberInt(90),NumberInt(40)

なぜNumberInt()が必要なのか

MongoDBでは、特に指定しない限りすべての数値が倍精度浮動小数点数(double)として保存されます。金額やカウンタなど、正確な整数値が必要なデータを扱う場合、意図しない丸め誤差が発生する可能性があります。NumberInt()を使えば32ビット整数として、NumberLong()を使えば64ビット整数として明示的に保存できるため、データの精度を確実に保つことができます。

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