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PHPで文字列の最後の単語の長さを取得する方法

文字列の中で最後の単語の長さを求めたい場合、PHPの組み込み文字列関数を組み合わせることで簡単に実装できます。ここでは、「strrpos」「substr」「strlen」の3つの関数を使ったサンプルコードと、その仕組みをわかりやすく解説します。

サンプルコード

<?php
    function last_word_len($my_string){
        $position = strrpos($my_string, ' ');
        if(!$position){
            $position = 0;
        } else {
            $position = $position + 1;
        }
        $last_word = substr($my_string,$position);
        return strlen($last_word);
    }
    print_r("The length of the last word is ");
    print_r(last_word_len('Hey')."\n");
    print_r("The length of the last word is ");
    print_r(last_word_len('this is a sample')."\n");
?>

出力結果

The length of the last word is 3
The length of the last word is 6

'Hey' のようにスペースを含まない文字列の場合は文字列全体の長さ(3)、'this is a sample' の場合は最後の単語「sample」の長さ(6)が出力されていることがわかります。

コードの解説

まず、文字列を引数として受け取る「last_word_len」という名前の関数を定義します。

function last_word_len($my_string)
{
   //
}

次に、「strrpos」関数を使って、文字列内で最後にスペースが出現する位置を検索します。スペースが見つからなかった場合(戻り値が false の場合)は位置を 0 とし、文字列全体を最後の単語として扱います。スペースが見つかった場合は、位置に 1 を加算することで、スペースの直後から最後の単語が始まるように調整します。

$position = strrpos($my_string, ' ');
if(!$position){
    $position = 0;
} else{
    $position = $position + 1;
}

続いて、「substr」関数で特定した位置以降の部分文字列(=最後の単語)を取り出し、「strlen」関数でその長さを計算して返します。

関数の外側では、2つの異なるサンプル文字列を引数として関数を呼び出し、「print_r」を使って結果を画面に出力しています。

補足:より安全な実装にするには

この実装では、文字列の末尾に余分なスペースやタブが含まれている場合、意図した結果が得られないことがあります。そのようなケースに備えるには、処理の最初に「rtrim」関数で末尾の空白文字を取り除いておくと安心です。

$my_string = rtrim($my_string);
$position = strrpos($my_string, ' ');
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