C#でnullリストを扱う方法:nullチェックの基本とサンプルコード
C#におけるnullリストとは
C#では、リストに「null」を代入することが可能です。これは、リストがまだ何も参照していない状態を表します。プログラム実行中にnullのリストへアクセスすると、NullReferenceExceptionが発生するため、事前にnullチェックを行うことが重要です。
リストにnullを設定する
リストにnullを設定するには、以下のように記述します。
List<string> myList = null;
nullかどうかを確認する方法
リストがnullかどうかを判定するには、等価演算子(==)を使ってnullリテラルと比較します。
myList == null;
この式は、リストがnullであればtrueを、そうでなければfalseを返します。
サンプルコード
実際にnullチェックを行う例を見てみましょう。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
public class Demo {
public static void Main() {
// リストにnullを設定
List<string> myList = null;
// nullチェックを実行
Console.WriteLine(myList == null);
}
}
出力結果
True
補足:安全なnullチェックのポイント
上記のように==演算子による比較は最も基本的な方法ですが、C# 7.0以降ではis nullパターンを使ったよりモダンな書き方も推奨されています。
if (myList is null)
{
Console.WriteLine("リストはnullです");
}
また、nullの可能性があるリストを安全に操作したい場合は、null条件演算子(?.)を活用すると便利です。
int? count = myList?.Count; // myListがnullならnullを返す
これらの手法を組み合わせることで、null参照例外を防ぎ、堅牢なコードを書くことができます。
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