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C#のLinkedList RemoveFirst()メソッドの使い方を徹底解説

C#のLinkedList<T>クラスには、連結リストの先頭ノードを簡単に削除できるRemoveFirst()メソッドが用意されています。本記事では、その基本的な使い方をサンプルコードと実行結果とともにわかりやすく解説します。

LinkedListの準備

まず、整数型のノードを持つLinkedList(連結リスト)を用意します。配列をコンストラクタに渡すことで、初期化と同時に要素を追加できます。

int[] num = {29, 40, 67, 89, 198, 234};
LinkedList<int> myList = new LinkedList<int>(num);

RemoveFirst()メソッドで先頭要素を削除する

リストの先頭にある要素を削除したい場合は、RemoveFirst()メソッドを呼び出すだけです。引数は不要で、1行のコードで最初のノードを取り除けます。

myList.RemoveFirst();

サンプルコード

以下は、RemoveFirst()メソッドを使ってLinkedListの先頭ノードを削除する完全な例です。削除前と削除後のリストの内容をそれぞれ表示して確認できるようにしています。

using System;
using System.Collections.Generic;

class Demo {
    static void Main() {
        int[] num = {29, 40, 67, 89, 198, 234};
        LinkedList<int> myList = new LinkedList<int>(num);

        Console.WriteLine("LinkedListの要素:");
        foreach (var n in myList) {
            Console.WriteLine(n);
        }

        // 先頭ノードを削除
        myList.RemoveFirst();

        Console.WriteLine("先頭ノードを削除した後のLinkedList...");
        foreach (var n in myList) {
            Console.WriteLine(n);
        }
    }
}

実行結果

29
40
67
89
198
234
先頭ノードを削除した後のLinkedList...
40
67
89
198
234

実行結果を見ると、最初の要素「29」が削除され、リストの先頭が「40」に変わっていることが確認できます。

注意点

RemoveFirst()メソッドは、リストが空の状態で呼び出すとInvalidOperationExceptionがスローされる点に注意してください。安全に使うためには、Countプロパティで要素数が0より大きいことを確認してから呼び出すのがおすすめです。

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