C#のStringCollectionに指定した文字列が含まれているか確認する方法
C#のStringCollectionコレクション内に、特定の文字列が存在するかどうかを確認したい場合は、Contains()メソッドを使用します。このメソッドは、指定した文字列がコレクション内に見つかれば True を、見つからなければ False を返します。
Containsメソッドの基本構文
public bool Contains (string value);
引数には検索対象の文字列を渡し、戻り値としてブール値(true / false)が返されます。
サンプルコード1:数値文字列の場合
以下は、StringCollection内に指定した文字列が存在するかどうかを確認する例です。
using System;
using System.Collections.Specialized;
public class Demo {
public static void Main() {
StringCollection stringCol = new StringCollection();
String[] arr = new String[] { "100", "200", "300", "400", "500" };
Console.WriteLine("配列の要素...");
foreach (string res in arr) {
Console.WriteLine(res);
}
stringCol.AddRange(arr);
Console.WriteLine("指定した文字列はStringCollectionに含まれていますか? = "+stringCol.Contains("800"));
}
}出力結果
このプログラムを実行すると、次のような出力が得られます。
配列の要素... 100 200 300 400 500 指定した文字列はStringCollectionに含まれていますか? = False
この例では「800」はコレクションに登録されていないため、Falseが返されています。
サンプルコード2:名前の文字列の場合
続いて、別の例を見てみましょう。
using System;
using System.Collections.Specialized;
public class Demo {
public static void Main() {
StringCollection stringCol = new StringCollection();
String[] arr = new String[] { "John", "Tim", "Kevin", "Bradman", "Katie", "Tom", "Nathan" };
Console.WriteLine("文字列配列の要素...");
foreach (string res in arr) {
Console.WriteLine(res);
}
stringCol.AddRange(arr);
Console.WriteLine("指定した文字列はStringCollectionに含まれていますか? = "+stringCol.Contains("Katie"));
}
}出力結果
このプログラムを実行すると、次のような出力が得られます。
文字列配列の要素... John Tim Kevin Bradman Katie Tom Nathan 指定した文字列はStringCollectionに含まれていますか? = True
今回は「Katie」がコレクション内に存在するため、Trueが返されました。
まとめ
StringCollectionに特定の文字列が含まれているか確認するにはContains()メソッドを使う。- 戻り値はブール型(true / false)で、要素の有無を簡単に判定できる。
AddRange()メソッドを使うと、配列の要素をまとめてコレクションに追加できる。
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