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HTML DOM Textarea autofocusプロパティの使い方をわかりやすく解説

HTML DOMのTextarea autofocusプロパティは、ページが読み込まれた際にテキストエリア(textarea要素)へ自動的にフォーカスを当てるかどうかを、取得および設定できるプロパティです。

構文(Syntax)

autofocusプロパティの基本的な構文は以下の通りです。

1. autofocusの値を取得する場合

object.autofocus

2. autofocusの値を設定(変更)する場合

object.autofocus = true | false

trueを設定すると自動フォーカスが有効になり、falseを設定すると無効になります。

サンプルコード

それでは、HTML DOM Textarea autofocusプロパティの具体的な使用例を見ていきましょう。以下の例では、初期状態でautofocusが有効なテキストエリアを用意し、ボタンをクリックすることでオートフォーカスを無効化しています。

<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
    body {
        color: #000;
        height: 100vh;
    }
    .btn {
        background: #db133a;
        border: none;
        height: 2rem;
        border-radius: 2px;
        width: 40%;
        display: block;
        color: #fff;
        outline: none;
        cursor: pointer;
    }
</style>
<body>
<h1>DOM Textarea autofocus Property Demo</h1>
<textarea autofocus>Hi! I'm a text area element with some dummy text.</textarea>
<button onclick="set()" class="btn">Disable Autofocus</button>
<script>
    function set() {
        document.querySelector("textarea").autofocus = false;
    }
</script>
</body>
</html>

実行結果

ページを読み込むと、初期状態ではテキストエリアに自動的にフォーカスが当たり、カーソルが点滅していることが確認できます。

HTML DOM Textarea autofocusプロパティの使い方をわかりやすく解説

ここで「Disable Autofocus」ボタンをクリックしてみましょう。JavaScriptによってtextarea要素のautofocusプロパティがfalseに設定され、オートフォーカスが無効化されます。その結果、カーソルは表示されなくなります。

HTML DOM Textarea autofocusプロパティの使い方をわかりやすく解説

補足ポイント

  • autofocusプロパティはブール値(true / false)を扱います。
  • HTML側では<textarea autofocus>のように属性として指定でき、DOM経由でも動的に切り替え可能です。
  • 1つのページ内で複数の要素にautofocusを指定した場合、通常は最初に記述された要素が優先されます。
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