HTMLで要素がフォーカスを失ったときにスクリプトを実行するには?
HTMLでは、onblur属性を使うことで、要素がフォーカスを失ったタイミングでスクリプトを実行できます。
例えば、テキスト入力欄からカーソルが外れた瞬間に入力内容を加工するといった処理が簡単に実装可能です。
以下のサンプルコードを実行して、onblur属性の動作を確認してみてください。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<p>下記に入力してください!</p>
Country: <input type = "text" name = "myid" id = "myid" onblur = "display()">
<script>
function display() {
var str = document.getElementById("myid");
str.value = str.value.toUpperCase();
}
</script>
</body>
</html>解説
このサンプルでは、テキストボックスに「Country(国名)」を入力し、別の場所をクリックするなどしてフォーカスが外れると、display()関数が自動的に呼び出されます。
関数内では、document.getElementById()で入力欄の値を取得し、toUpperCase()メソッドによってすべて大文字に変換しています。つまり、「japan」と入力してフォーカスを外すと、自動的に「JAPAN」へと変換される仕組みです。
このようにonblur属性は、入力内容のチェックや書式の整形など、ユーザーが入力を完了した直後に処理を行いたい場面で非常に便利です。
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